どーも。shihopowerデス。前回に引き続きAWS 数値シリーズをお届けします。今回はS3です。S3はタイプによってデータを取り出すまでの時間が異なったり、耐久性と可用性の値が似ていたりしているので整理して覚えることが大事だと思いました。
前回同様NotebookLMにまとめてもらったので、参考程度に見てみてください。
S3の数値に関する情報をまとめる
- バケット名の長さ:3文字から63文字の範囲である必要があります。
- オブジェクトのサイズ制限:1つのオブジェクトあたりのデータサイズは 0 KBから5 TB まで保存可能です。
- ストレージ容量:バケットに保存できる合計容量およびオブジェクト数に制限はありません。
- データの耐久性:S3 Standard、Standard-IA、One Zone-IA、Glacierなどの各クラスにおいて 99.999999999%(11ナイン)の耐久性を提供します。
- データの可用性:クラスによって異なり、S3 Standardは 99.99%、Standard-IAは 99.9%、One Zone-IAは 99.5% です。
- 最低利用(保存)期間:S3 Intelligent-TieringとStandard-IAは 30日、Glacier Flexible Retrievalは 90日、Glacier Deep Archiveは 180日 の最低保存期間料金が適用されます。
- 移行対象の最小サイズ:ライフサイクルルールでIA(低頻度アクセス)に移動できるオブジェクトは 128 KB以上 です。
- ライフサイクルルールの最大数:1つのバケットに設定できるルールは最大 1,000個 です。
- リクエストパフォーマンス:プレフィックスごとに1秒あたり 3,500回以上 の書き込み系(PUT/COPY/POST/DELETE)および 5,500回以上 の読み取り系(GET/HEAD)リクエストが可能です。
- マルチパートアップロード:5 GB以上 のオブジェクトでは推奨され、100 GB以上 では必須です。パート数は 1から10,000 までで、各パートのサイズは 5 MBから5 GB です。
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Glacierの取り出し時間:
- 迅速取り出し:通常 1分~5分 以内。
- 標準取り出し:通常 3時間~5時間 程度。
- 大容量(一括)取り出し:通常 5時間~12時間 程度。
- Glacier Deep Archiveの取り出し時間:標準で 12時間以内、大容量で 48時間以内 です。
- Glacierの最大アーカイブサイズ:1つのアーカイブの最大サイズは 40 TB です。
- 事前署名付きURLの有効期限:デフォルトでは 3,600秒(1時間) です。
- ストレージクラス分析のレポート作成:最初のレポート抽出には 24時間~48時間 を要します。
- KMSエンベロープ暗号化の基準:データが 4 KB以上 の場合に、暗号化キーをCMKで暗号化する方式が利用されます。
本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
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(参考文献)
柴田真吾, 『これだけでOK!AWS認定ソリューションアーキテクトーアソシエイト試験突破口座』(2026/03/08閲覧)