#目次
1.課題について
2.作成した行程について
3.なぜprottにしたのか?
4.課題制作について
5.その他
#1.課題について
身近な地域の課題をプログラミングが出来ない高校生がprottを使って作成をする。
グループは2名1チームとして作成をしていくがprottのアプリは1人1つアカウントを付与している(全部で7チーム14アプリの作成)
授業は課題研究の時間で実施をし週3時間合計21時間程度の実施。
#2.作成した行程について
①アイデア
まず、身近な問題を考えていくこととする。prottのページでは多摩美術大学のものを実施したものが掲載されているのでそれを例題に自分の周りや地域の課題についてまずはブレーンストーミングをして考えさせる。その後KJ法を使って問題解決のために繋げていく。
※ブレーンストーミング・KJ法をすることで課題の整理及び可視化をさせる。
ブレーンストーミング | KJ法 |
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②実際にどんなアプリがいいのかを紙に書いてみる
方眼用紙 | |
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※書き方に関しては特に設定を持たせないこととした。 |
③jpegで写真に撮ってみてそれをprottのサイトでアプリにする。
パソコン | |
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スマートフォン | |
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#3.なぜprottにしたのか?
今回この授業を受講している生徒はマルチメディアという授業の選択者である。1学期はAdobe Illustrator Photoshop を学習し主にレイヤーの使い方や配色についてのことなどを学習しA2判のオープンスクールや学校ポスター制作などをした。
これからの未来でプログラミング学習(ビジュアルプログラミング的な要素)が必要になってくると思われる。また、アプリについても今後様々なところで必要となったときに少しでも学習をして社会に出ていくべきであり学習ツールとしてprottを使うことになりました。
#4.課題制作について(グループごと掲載)
※作成者をクリックしてください。詳細のページに飛びます。
その他制作物は こちらを[クリック][link-17]
[link-17]:https://qiita.com/shigeru-suzuki/items/409137c96ee739509487
#5.その他
静岡県立島田商業高校 こちらを[クリック][link-1]
[link-1]:http://www.edu.pref.shizuoka.jp/shimada-ch/home.nsf/IndexFormView?OpenView
prottサイト こちらを[クリック][link-2]
[link-2]:https://prottapp.com/ja/