emacs に標準で付属する package には面白いものがあります。
その面白い package を利用したプログラムを、知り合いの emacs 使いの .emacs を秘密裏に編集して挿入することで、誕生日のサプライズをする方法が見つかったのでメモっておきます。
(if (string= (format-time-string "%Y-%m-%d" (current-time)) "2015-12-05")
(animate-birthday-present "hogetaro"))
この例は hogetaro さんの誕生日が 2015-12-05 の時です。
もちろん自分の .emacs に仕込んどいて忘れてた頃に発動する、でも楽しいですね。
ぜひお試しください。
毎回出るとうざいので、出たら消してもらうのがよいです。
この機能は、個別に
(animate-string "hogehoge" 0 0)
などと使うことが可能です。