はじめに
この記事は SRA Advent Calendar 2025 の22日目の記事です。
11月下旬から、社内の炎上案件のヘルプに入り、あっという間に1ヶ月が過ぎ、
アドベントカレンダーまで 1日という切羽詰まった状況で書いております。
今年一年を振り返りますと、3月からとあるコンソーシアムに参加することとなり、
多くの社外の方と関わりを持つことが出来ました。
多くを学び、人と人との繋がりって大事だな。いいものだな。と感じた一年でありました。
人とのつながりが大事であるように、MCPサーバとの繋がりも大事ですよね。
国土交通省 MCP サーバ 公開
何か、MCPサーバと関わり持ちたいなー。と思っている中、2025年11月に国土交通省が、
MCP サーバを公開したとのニュースがタイムラインに流れてきました。
そうだ、今年のアドベントカレンダーはこれにしよう。と薄っすら思いながら 1ヶ月経過・・・
繋いでみた
早速、以下のセットアップ手順に従って使ってみることにします。
- 国土交通データプラットフォームで API キー取得
- リポジトリクローン -> MCP サーバ起動
- Kiro の mcp.confg に追記
"mlit-dpf-mcp": { "command": "......./mlit-dpf-mcp/.venv/bin/python", "args": [ "-m", "src.server" ], "cwd": "......../mlit-dpf-mcp", "env": { "MLIT_API_KEY": "*********************************", "MLIT_BASE_URL": "https://www.mlit-data.jp/api/v1/", "PYTHONUNBUFFERED": "1", "LOG_LEVEL": "WARNING" }, "autoApprove": [ ] } - Kiro の画面で接続確認
何を調べよう・・・
日々の業務がら、国土交通省とは関わりが薄く、一体何を調べようと悩みます。
- 道路の交通量データがあるから、10月に出来た 資さんうどん による交通量の変化を調べてみました。

ですよね。一般道の小さい交差点の交通量なんて、日々取ってないですよね。
おわりに
今回、国土交通省の MCPサーバ への接続、自然言語での検索を試してみました。
尻手2丁目交差点の交通量はともかく、「土砂災害リスク」を調べることになった場合、今までは「どこに情報があるかのか」、「どのようにデータが整理されているか」、「どのようにデータを理解すればよいのか」を調べて理解する必要がありました。
国土交通省の MCPサーバのおかげで、自然言語でそれを調べ、まとめてもらうことが出来ました。
やはり、人との繋がり、MCPサーバとの繋がりを来年も大事にしようと心に決めた、年末でした。ありがとうございました。
