2つならifの方がよい
例
If a = 1 Then
1111111
Else
If a = 2 Then
2222222
Else
If a = 3 Then
・・・
数個にわたって場合分けを行うときに使う。
例
Select Case 場合分け用の変数など
Case 範囲1
範囲1の場合に実行させたい命令ブロック
Case 範囲2
③
FOR~NEXT文 :指定回数分,繰り返し計算を実行
FOR ループ変数 =初期値 TO 最終値 [STEP 増分値]
繰り返される →ループ変数を初期値から増分値ずつ増し,
ステートメントブロック 最終値になるまで繰り返す。
NEXT ループ変数
範囲2の場合に実行させたい命令ブロック
Case Else
全て(範囲1,2)に当てはまらなかった場合の命令ブロック
End Select
FOR i=1 TO 100
FOR j=1 TO 10
FOR k=1 TO 50
NEXT k
FOR m=1 TO 20
NEXT m
NEXT j
NEXT i