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Ruby on Railsをgit cloneする

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この記事は学習した内容をアウトプットし、更に理解を深めるための記録用投稿になります。
投稿している内容と同じ箇所で躓いている方に少しでもお力添えできれば幸いです。

git cloneとは

そもそも[git clone]とは?

『Gitに存在するリモートのリポジトリをローカルの環境にコピーする』

学習し初めの頃はなかなか[git clone]をすることがなかったですがAWSで自分のアカウントを作成して環境の構築する際に始めて出てきました。

git cloneの流れ①〜⑥

① GIt hubを開きローカルにコピーしたいリポジトリを選択しリポジトリの画面へ
② 緑色の[Code]のボタンを押し「git@github.com:[ユーザー名]/[リポジトリ名].git」のSHH keyをコピーする。
③ ローカルの環境を開き以下のコマンドを入力
ec2-user:~/environment $ git clone git@github.com:[ユーザー名]/[リポジトリ名].git
④ 以下のコマンドでローカルにコピーされたディレクトリに移動
ec2-user:~/environment $ cd [ディレクトリ名(リポジトリ名)]
⑤ 以下のコマンドでgemをインストールする

git cloneだけではgemが使える状態ではないので⑤の工程を行う。

ec2-user:~/environment/[ディレクトリ名]$ bundle install
⑥ 以下のコマンドでデータベースを作成

git cloneだけではデータベースが存在しないので⑥の工程を行う。

ec2-user:~/environment/[ディレクトリ名]$ rails db:migrate
①〜⑥をしてコマンドでrails sをするとサーバーが開ける状態になる。

git cloneをする機会があまりなかったので記録用として残します。
間違っている箇所などありましたらご指摘いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

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