週一投稿を始めようと思ったきっかけ
1年前の自分...
「現場の会話についていけないし、実装にも時間がかかりすぎる!」
こんなことで悩んでいました。
勉強を全くしていないわけではないのになかなか定着しない...
これはなんとかしなければ!というところで思い出したのが"ラーニングピラミッド"です。
人に教えることができるレベルに達することが
物事を深く理解できていると判断する考え方です。
つまり、知識を取り入れるだけではNG🙅♂️
インプットしたものを人に教えるようにアウトプットすることを意識すればいいのかと気がついたのです。
そこで、タイミングよく上司から会社の広報活動を目的にQiitaへの記事投稿を勧められました。
これだ!と思った私は2025年、週一投稿を1年間やり遂げることを決めたわけです。
メリット
やり遂げた今、心からやってよかったなと感じています。
以下は私が感じたメリットです!
技術的な自信が持てるようになった
まず、一番の悩みだった現場での会話に全くついていけていなかったことに対しては大きな達成を感じています。
「このケースであればこのデザインパターンを使えばいいのでは?」
「リフレクションを使って対応すればいいよ」
「ここで継承使うのはどうなの?」
etc...
1年前の自分ではちんぷんかんぷんだった周りの会話も今ではお手のものです。
自分の意見を持って記事を書き続けたわけですから、会話を理解するだけではなく、
自分なりの意見を発言できるようにもなりました。
記事を投稿する時は内容の正当性を十分に調査してから投稿するわけですから、
理論が破綻しているということはないはず。
自分の意見や発言に自信を持てるようになったことがまず最大のメリットです。
インプットが習慣になった
「アウトプットする習慣をつける = インプットする習慣がつく」
これを実感しました。
これを勉強しよう!と思い立っても実行まで時間がかかってしまったり、
実行されずにそのままスルーされていった経験ありますよね??
"週一回投稿しなければならない"と自分に制約をつけておけば、
投稿するためのネタ探しは意識せずとも期限に間に合うように自然と行うようになってました。
業務中に躓いたところ、ネットサーフィンで見つけたトピック、なんとなく思い浮かんだ自分の課題など
記事のネタを探さねば!と常にアンテナを張っておくことで、
思い立ちだけで終わらせずに我が物とすることができます。
勉強しよう!という思いから始めるのではなく、発信しよう!の習慣をつけることで
自然とインプットを続ける環境が整うのです☝️
他のエンジニアとの交流のきっかけに
意識的に勉強会に参加したりしない限り、他のエンジニアを交流する機会なんであまりないですよね?
かくいう私も業務で関わるエンジニア以外と交流する機会はありませんでした。
Qiitaはあらゆる境遇のエンジニアが記事を投稿したり、コメントを投稿したりしています。
自分が属するコミュニティ以外からの意見を垣間見ることができるのです。
一例として、以下の記事の投稿時。
私は業務で使っているC#のバージョンで記事を書いていたわけですが、
最新バージョンでは改善されてますよ!とコメントをくださった方がいます。
こうした情報提供ももちろん、他の方の書いた記事を読むことでいろんな考え方を知ることができます。
ドキュメント作成が爆速になった
エンジニアといえ、常にコーディングばかりやっているわけではないため
何かドキュメントを作成しなければならないことも多いです。
Qiitaの記事はMarkdown形式で記述するわけですが、
同じMarkdownで記述するプルリクの記述速度が爆速になりました🥳
Markdown記述でないドキュメントに関しても、
このドキュメントは誰に向けたものなのか?、見せた時に見にくくないか?、情報量過多ではないか?
こんなことを考えながら作成することが当たり前になっています。
記事投稿を続けていく上で、ドキュメント作成のルールが自分なりに決まってきて
作成の方針に悩むという使わなくていいところに時間を費やさなくなりました。
投稿を始めた目的からは逸れますが、これは思わぬ収穫でしたね👏
まとめ
1年間の週一投稿をで理解の深さ・学習習慣・発信力のすべてが大きく変わりました。
アウトプットを前提にすることで、
- 現場の会話を理解できるよう
- 自然とインプットが習慣化
- 社外エンジニアとの交流やフィードバックも得られる
「勉強しよう」と気合を入れるより、
発信する仕組みを作ることの方が、継続には効果的です!
もし成長の実感が持てずに悩んでいるなら、ぜひ一度投稿してみてください🙇♂️