はじめに
技術的な文章になっていないような気がしますが、導入した備忘録ということでお読みいただければ幸いです。
動機
著者は、
- ヨガインストラクターの資格であるRYT200を取り立てほやほや
- モデリング未経験
- プログラミング、コンプレックスあり
という人間です。
3Dのヨガインストラクターがいたらいいなと思い、連休中に作ろうと奮起しました。
ここではその記録を備忘録として残したいと思います。
すぐに忘れちゃいますからね。
以下、詳しい方からするとアホみたいなことをしてるかもしれませんが、温かい目で見守ってください。
Blenderで挫折
Blender
はじめ、イチから自分で作ろうと思ってBlenderに手を出しました。
だってかっこいいじゃないですか。
というのと、著作権などで話がややこしくなるのを考えると自分で作る以外の選択肢があると思っていませんでした。
しかし、コマンドの多さに圧倒され、皆さんが作ってるようなリンゴを作るのすら1日がかりでできなかったので、諦めました。(連休は終わりがあるので。)
ソフトウェアの選定し直し
以下の条件で再度ソフトを探しました。
- キャラクターを作れる
- そのキャラクターを使用できる権利が自分に帰属できる
- 全身を動かせる
- できればスマホの動画から人の動きをトラッキングしてほしい
条件に当てはまりそうなソフトがVRoidとTDPTでした。
作業の流れ
VRoidを使って「バーチャルなヨガインストラクター」の身体を作って、TDPTで動かします。
所要時間は試行錯誤を含めて5,6時間くらいでした。
使用したソフトウェア
VRoid
VRoidはPixiv発のプロジェクトです。
VRoid Studioで3Dのキャラクターを作れます。無料。
公式サイトから正式版v1.7.0のSTEAM版をダウンロード。
インストールは画面の表示に従って行うと難なくクリア。フォルダの位置もデフォルトで設定。
STEAM版にしたのはこの手のアプリケーションを一元管理できるかな、と思って。(どうなんだろう。)
FAQを参照すると目的の「バーチャルなヨガインストラクター」の用途でも利用可能なようです。
この手のソフトは著作権とかの問題で、利用するのはもっとややこしい話になるのではないかと危惧していたのですが、そんなことありませんでした。
TDPT
TDPTはカメラや動画ファイルがあれば、動きをよさげにトラッキングしてくれるアプリです。
iphonやipadのみのようです。ダウンロードは無料。
VMD形式、BVH形式での書き出しには課金が必要なようですが、そのお値段490円です(執筆時点)。
安い、と思う。
詳細は、公式ページをみるのがはやい。
「バーチャルなヨガインストラクター」爆誕
というわけで、VRoidで3Dキャラクターを作成しました。
途中のキャプチャー撮るの忘れました。
それくらいするっと作れました。
いろいろ考えた末、外見は目立たない方がいいかなと思い、ほぼデフォルトです・・・
欲を言えばウェアを整えてあげたかったのですが、私の技術と残り時間が追いつきませんでした。
太陽礼拝(Sun Salutation)やってみた
次にTDPTを使って、自分の動きをカメラで撮影して、モデルを動かしてみました。
思いのほか、追従してくれました。
ウッターナ・アーサナ(前屈)
きれいな前屈ができない著者の姿を正しく表現してくれました。
ブジャンガ・アーサナ
手が床についてないし足の方向がおかしいけど、大枠ではよいと思います。
ダウンドッグ
ダウンドッグではこっちみなくていいです。
キャプチャは一番いいものですが、腰が妙にくねって安定しませんでした。
感想
思ったよりも時間がかからずに動かせるところまで行けて驚きです。
利用にあたっての規約関係も整備されている印象で時代の変化を感じます。
実際に太陽礼拝というヨガではメジャーなポーズをとってみて、足と腰のあたりの動きがおかしいことに気づきました。
TDPTのFAQで足のボーンの位置によって動きがおかしくなるような話が載っていたのでその辺も気を付けたいと思います。
今後の課題
- 動きがフレームに収まるようにする(画角の問題)
- 腰のボーンをどうにかする(要調査)
- 手足など細かいところの動きを微調整できるか調べる
- 名前を付けてかわいいヨガウェアを着せてあげたい
素人が複雑な人体の動きをトレースしようとするは大それたことかもしれませんが、少しずつやっていきたいと思います。
今回は以上です。


