統計的検定の問題点〜ソーバー『科学と証拠』読書ノート〜
最近、科学哲学者のエリオット・ソーバーが書いた『科学と証拠』という本を読んでいた。統計学の哲学の本で、ベイズ推定、検定、モデル選択etc.様々な統計的推論の方法論を比較検討している。 このうち、...
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最近、科学哲学者のエリオット・ソーバーが書いた『科学と証拠』という本を読んでいた。統計学の哲学の本で、ベイズ推定、検定、モデル選択etc.様々な統計的推論の方法論を比較検討している。 このうち、...
2020/5/13追記 **オブジェクト指向と哲学の関係について書いた記事ではないです。**せっかくだしQiitaっぽいタイトルつけようと思ったら結果的に釣りっぽくなってしまった 概要 オブジェ...
オブジェクト指向とは何か?ということを真面目に調べていくと、オブジェクト指向には二種類ある、という話に突き当たる。sumim氏のQuora回答などを参照。 Smalltalkの設計者アラン・ケイ...
複雑な内包表記を読みやすく書くためのTipsみたいな記事を前に書いたが、それを元にxcompというライブラリを作った。Githubで公開中。 以下が基本的な目標。 通常のfor文の語順で、 イン...
いくつかの選択肢からアルゴリズムを選ばせるような時、列挙型の各値に関数を紐づけたいことがある。 Javaなら列挙型の各値にメソッドを設定できるのだが、Pythonではできない。Enum自体をCa...
Racketで抽象データ型(実装を捨象して、コンストラクタとデータを操作する関数だけを意識して使えるデータ型)を定義するのどうやればいいんだろう、となり、とりあえずスタックを書いてみた。 str...
プログラミングをしていると、「複数の関数で状態を共有」したくなることがよくある。 このとき、何も考えずにグローバル変数を使ったり、ポインタをバケツリレーしたりするよりも、いろんな解法からベストを...
概要 Pythonのライブラリでたまに見る、「withの中でのみアクセスできるグローバル変数」という設計パターンに、オレオレの名前をつけてまとめてみた。 すでに名前がついてたらすいません。 例題...
長い内包はしんどい Pythonでは一般に、コレクションは内包表記で生成する(と思う)。 しかし少し複雑になると、内包表記は読むのがしんどい。 # Fizz Buzzリストを無理やり内包で fb...
限定継続って何?という話については浅井先生の大変わかりやすいチュートリアルを参照。 このチュートリアルに、状態モナドの機能をshift&resetで再現する話が出てくる。 これを使ってパ...
概要 継続の概念に対応する論理的な概念として反証を想定できるが、対応は限定的になる、というアイデアメモ。 カリーハワード対応 カリーハワード対応というものがある。これは、論理についての概念である...
関数型プログラミングについて調べるとよく出てくるのが「モナド」の概念です。 モナドはなんかしらんが最強らしい モナドはHaskellとなんか関係あるらしい モナドがあると純粋な関数型言語(参照透...
パイプライン演算子とは g(f(e(d(c(b(a(x))))))) これを x |> a |> b |> c |> d |> e |> f |> g ...
コードビハインドは書きたくないけどわざわざ自分でAction作るのも面倒。 ということで出来合いのものでなんとかします。 System.Windows.Interactivity.dllとMic...
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