対象読者: 生成AIを使ってアプリ開発に挑戦する方
公式ストア(Google Play/App Store)よりもChatGPTのSites機能を使う方が手間なくWebアプリを作ってブラウザで利用・共有できます。
作成例:旅行の持ち物メーカー
作りたいアプリを @Sites に伝えると、Webアプリを作れます。次は実際に作成したアプリです。
日数と天候に合わせて持ち物リストを作れます。 用意した物にチェックを付けると、準備の進み具合が分かります。
AIへの依頼例(コピーして使えます)
@Sites 旅行の日数(1〜7日)と天候(晴れ・雨)に合わせて、
持ち物リストを表示するWebアプリを作ってください。
用意した物にチェックを付けられるようにし、
準備の進み具合も表示してください。
入力の保存や外部サービスへの接続は不要です。
ストア公開には、こんな準備が必要です
-
Google Play:US$25(一回限り)
12人以上に14日間連続でテスト※ → 審査 → 公開 -
App Store:US$99/年
審査 → 公開
利用できるプランと公開範囲
対象プラン: ChatGPT Plus・Proです。プランごとの利用上限があります。
作成直後は自分だけが閲覧できます。使い方に合わせて、次の範囲を選べます※。
- 自分だけで使う
- 招待した相手に見せる
- 一般公開する
ほかに何が作れる?
OpenAI公式の作例を見る:完成画面・制作プロンプト・公開デモ
補足と公式情報
- 金額はUSDの参考表示です。地域・税・購入方法による実際の請求は申込画面で確認してください。ネイティブアプリの開発開始そのものに、必ずこの登録料が必要なわけではありません。
- ※ Google Playのテスト要件は、2023年11月13日より後に作成した個人アカウントが対象です。12人以上が少なくとも14日間連続で参加したクローズドテスト後、製品版へのアクセスを申請します。自動的な公開承認ではありません。
- AppleのApp ReviewはGoogleの上記テスト要件とは別です。「Appleはテスト不要」という意味ではありません。
- この記事では、個人向けのChatGPT Plus・Proを対象にしています。他社の生成AIに課金しているだけではSitesを利用できません。未契約の場合、ChatGPT Plusは参考US$20/月です。Sitesは利用上限のあるベータ機能です。
- ※ 招待共有はPlus・Proへ順次提供中です。招待された相手は、そのアカウントでログインします。一般公開は、共有画面で「Anyone on the internet」を選べる場合に利用できます。
- 掲載した依頼例は制作後に整理したものです。このアプリでは入力を保存せず、再読み込みで初期状態へ戻ります。
公式情報は2026年10月8日に確認しました。
