Ruby にほしいもの(話題になっていないもので)
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将来の Ruby にあったいいなと思うもの(機能・特徴などなど)を教えてください。
文法的なことでも,クラスやライブラリーでも,周辺ツール,あるいはドキュメントやコミュニティーに関することでもかまいません。
ただし,現在話題になっていないもの限定です。
例えば「何らかの意味での静的型付け」や「並行実行の仕組み」は Ruby 3 に向けてまさに実装が行われています。
漠然とした「高速化」も大昔から言われており,現在もたいへんな努力が続けられています。
これらは実際,話題にもなっているので除外します。
ただ,「話題になっている」と感じるかどうかは主観も入りますし,自分の目の届かないところで話題になっていても知りようがないので,ご自分が「話題になってない」と思うならそれでいいことにします。