こんにちは、サム (@sbenemerito) です。奥多摩の留学生です。日本語とブロクチェーン技術を勉強しています。2018年10月に日本にフィリピンから来ました。
11月19日〜20日にNode Tokyoという会議に行きました。たくさんことを習って他の開発者と会いたから、とてもいい経験でした。それで、この記事では、2つ目日に私の習ったことについて話し合います。
1つ目日のための記事はこのリンクで見つけます。
https://qiita.com/sbenemerito/items/304a6549d1a30fa6eef5
Node Tokyoとは
Node Tokyoは日本初の大規模な国際ブロックチェーンカンファレンスです。日比谷で11月19日〜20日にされました。Node Tokyoの目的は海外と国内でブロックチェーンに取り組む開発者と学生にいるブロクチェーンのコミュニティを栄えます。
ウェブサイト
https://nodetokyo.jp/
習ったこと
2つ目日には、パネルディスカッションがいっぱいです。それで、「日本のブロックチェーンスタートアップ」や「日本の暗号通貨取引所」のような話題について聞けました。でも、各国のブロックチェーンコミュニティの話題とプロジェクトピッチステージに一番興味がありました。
各国のブロックチェーンコミュニティ
この写真の原作:Hiroyasu IchikawaさんのTwitter: @SocialCompany
このパネルディスカッションは様々な国から人から成り立っていました。その人々は自分の国にブロクチェーンコミュニティリーダーです。このパネルディスカッションでその人々について知れました。また、いくつかの国のブロクチェーンコミュニティについて習いました。
ブロクチェーンコミュニティは賑やかになっていると気づきました。だから、たぶんブロクチェーンは近々にインタネットのように本当に有名になれます。そのときに楽しみです。このパネルディスカッションで、私はコミュニティに賑やかになりたいと気づきました。
プロジェクトピッチステージ
この写真の原作:片岡芳明@CyberAgent VenturesのTwitter: @yoshiaki96_cav
このときに5つのプロジェクトがありました。「catabira」と「getho」と「DAPPFACE」と「ゲームアイデンティティ」と「My Crypto Heroes」というプロジェクトが発表しました。勝者はMy Crypto Heroesでした。
この12月に、私たちは「BIT Blockchain Pitch」というイベントがあります。そのイベントで、私たちは自分のプロジェクトについて発表します。だから、Node Tokyoのプロジェクトピッチステージから、自分のプロジェクトの説き示し方について習いました。
まとめ
2日間の範囲内で、すごくたくさんことについて習いました。ブロックチェーン自体についてだけじゃなくて、コミュニティのような他のことも習いました。そのイベントで、いくつかアイデアを考えれました。私のプロジェクトを作り方だけじゃなくって、説き示し方も習いました。今度のイベントは楽しみです。