Substance Painter で mental ray の mia_roundcorners っぽい処理をするジェネレーター。
面取りをしていない角やぶっさし部分のノーマルマップをいじって、ベベル・面取り処理したように見せる。
なんやかんやで呑み代ぐらいにはなってます
— サトー (@sator_imaging) 2018年6月28日
ありがとうございます
しかし Asset Store の審査終わんねーな…#Substance#SubstancePainterhttps://t.co/zx6GmshREU pic.twitter.com/512NLT2Q7V
Substance Engine v7 もリリースされるので、そろそろバージョンアップしたい。
ぶっさし部分にはちょっと弱い。溶接みたいになってしまう。
Substance Designer ではこれが限界。評価しているピクセルの周辺をサンプリングする方法が、多分ない。
どこかで Dilation や Padding じゃない、UV アイランドの周辺も処理するオプションを見かけた気がするんだけど、どーーしても思い出せない…
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※ 旧ブログから移転した投稿です。