はじめに
これの続きです。
リポジトリを作って、コミット、チェックアウトを体験しました。
参考書籍
GitHubでフォークしてクローン
フォーク
わかばちゃんの本ではGitHubを使い始めるのに、まずエルマスさんのリモートリポジトリをフォークします。GitHubにログインしてアクセス。(アカウントは既に作っている前提)
本のとおりのリポジトリが本当にあるので嬉しい。
では、フォークします。6.4kというフォークの数が人気を物語っています。
押すと、こんな画面が出ます。デフォルトのままでいいのかな。このまま「create fork」ボタンを押します。
しばらく待つと画面が変わって、自分のアカウントにできたリポジトリに移動します。
クローン
フォークしてきたリポジトリを自分のところにもって来ます。緑の「< > Code」ボタンを押すとこのように表示されますので、URLの横にあるコピーするアイコンをクリックしてURLをコピー。
では、VS Codeを起動します。
デフォルトでは前回まで起動していたフォルダが開いてしまいますが(設定による)、まっさらな新規ウィンドウを開いてください。
Gitでリポジトリ管理する対象がないのでこのようになっています。
ここで、下のボタン、 「リポジトリの複製」 をクリック。これがクローンです。
コマンドいれるとこが開くので先ほどコピーしたURLをペースト。
フォルダ選択ウィンドウが表示されます。ここで、リポジトリを作る場所を指定します。 ここで選択したフォルダの下に、リポジトリのフォルダが作られます。 選択したら、「リポジトリの宛先として選択」をクリック。
クローンしているようなメッセージが表示され少し待つと、このダイアログが表示されるので「開く」で。
開けました。無事ローカルにリポジトリを持って来れました。
できたできた(^o^)/
つづく!