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VSCodeをPhpStormから移行したときに設定したミニメモ

Last updated at Posted at 2023-01-02

PhpStormを使っていたが、値上げして「高い!無理!」となったので、VSCodeに乗り換えることに。
VSCodeでも使い勝手いいようにしたい。
※OSはMacを使っております。

1. まず本で自分のほしい機能をピックアップ

この本を購入して、日本語化などもろもろ設定。
Pritterの使い方も分かりやすくて、参考になりました。
Visual Studio Code完全入門紹介記事

2. PhpStormので使っていた機能を 入れる 探す

ほしい機能はプラグイン入れるのかなと思ってたら、ほぼ既に入ってた。
今思えば、大してPhpStorm使いこなせてなかったのかも...。

自動保存の設定

検索すると設定項目にFiles:Auto Saveがあると知って、検索してみつけた!

Shift 2回押すとでてきた 検索窓

Command + p 「(ファイルに移動)がもともとVSCodeにあったのでそれを覚えることにする。

ファイルDiff機能

これももともと搭載されていた!ちょっと使い勝手が違うけど。
クリップボードの比較もあるとのこと。

Command + Shift + p でコマンドパレットを出す
Compareと入力してファイルを選ぶ

行移動

Ctrl + G でテキストエリアがでてくるので、数字入れてその行にジャンプ

エディター内でターミナル

一番上のメニューの中に、「ターミナル」がある!
「ターミナル>新しいターミナル」

ローカル履歴

これも標準搭載!
エクスプローラーパネルの「タイムライン」ですぐ見れるとのこと!

TODOの表示

Todo Tree
コメントアウトで TODO と書いておくと、一番左のメニューにアイコンが増えて、TODO一覧を表示してくれる!

行複製ショートカット

PhpStormは確か Command + D だったが、
VSCodeは Option(Alt) + Shift + ↑ or ↓ とのこと。

3. WordPressで便利な拡張機能を追加で入れる

おわりに

これからも、他にも便利なプラグインがたくさん出ているので色々見てみたいのと、
Pritterとかを使いこなして、色々自動化して使いやすくしたいです。

参考にさせていただいた記事

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