同一端末で、不特定多数のプロジェクトが作られており、
不定期に2018.4.x LTSのアップデートが行われた際に起きると思います。
(しかも各バージョンでアドオンが変わっていたときとか)
この記事では、
取り急ぎでできる、簡単な対処の仕方を記載します。
[window]メニュー内にあるPackagesウィンドウを押下すると、
下図のようにウィンドウが開かれる。
要は、「エラーを起こしているパッケージをremoveしようぜ!」ということです。
Packagesウィンドウに表示されているパッケージは、
プロジェクトフォルダの[Packages]フォルダにmanifest.jsonファイルで保存されています。
プロジェクト起動時に、このファイルを参照してパッケージがインストールされるので、
もしエラーを起こしているパッケージをremoveする際は、
manifest.jsonファイル内のテキストを別途テキストエディタなどに控えておくと良いです。
(removeした瞬間に、manifest.jsonファイルも書き換わるため)