目次

詳細リンク	やりたいこと	書き方
インライン	本文にコード書きたい(インライン記述したい)	```python:タイトルなにかしらのコード ```
文字背景	`文字背景をグレーにしたい`	`文字背景をグレーにしたい`
引用	引用したい	> 引用したい
コメントアウト	コメントアウトしたい	<!-- コメントアウトしたい -->
リスト	● リストで　　　○ 書きたい	* リストで　　　* 書きたい
見出し	見出し付けたい	# 見出し付けたい
エスケープ	エスケープしたい	\エスケープしたい
表	表を挿入したい	\|ヘッダー１\|ヘッダー２\| \|:-- \|:-- \| \|内容１\|内容２\|
太字	太字にしたい	太字にしたい
打消し線	~~打消し線したい~~	~~打消し線したい~~
フォントカラー	文字の色変えたい	<font color="Red">文字の色変えたい</font>
画像の挿入	画像を挿入したい	[ファイル名.png](URL "画像タイトル")
画像サイズ指定	画像のサイズ変更したい	<img width="50" alt="画像の表示名" src="ファイル名">
リンクの挿入	リンクを付けたい	[テキスト](URL "ヒント")
注釈	注釈¹を付けたい 1.注釈だよ。	注釈[^1]を付けたい [^1]: 注釈だよ。

インライン↑

※```の上下1行は空白にしないと正常に動作しないっぽい？

▼ 書き方
```python:test.py
print('hogehoge')
```

test.py

print('hogehoge')

コメントアウト↑

HTMLのコメントアウトが使えます

<!-- メモ -->

リスト↑

* 親リスト
    * 子リスト
        * 孫リスト

親リスト
- 子リスト
  - 孫リスト

見出し↑

### 中見出し
#### 小見出し

中見出し

小見出し

エスケープ↑

""を行頭に付けることでエスケープ可能

\#見出し

#見出し
（#付けたのに見出し化してないね！）

表↑

記述する時に上下に改行挟まないとうまく処理されないかも

項目1|
:--|
左左左左左左左|
[目次](#目次)|

項目１|項目２|項目３|
:-:|:--|--:|
中中中中中中中|左左左左左左左|右右右右右右右右|
[目次](#目次)|[見出し](#見出し)|[参考にしたサイト](#参考にしたサイト)|

項目1
左左左左左左左
目次

項目１	項目２	項目３
中中中中中中中	左左左左左左左	右右右右右右右右
目次	見出し	参考にしたサイト

あと表の中にバーティカルバー（ | ）入れられないんですけどー！ってなったけど、
調べた感じバーティカルバーの文字コード（|）入れれば行けるっぽい。
参考：Markdownのtable記述でのエスケープ

|項目１|項目２|
|:--|:--|
|あああ|&#124;&#124;&#124;|

項目１	項目２
あああ	\|\|\|

太字↑

**太字だよ**

太字だよ

フォントカラー↑

<font color="Red">あなたは赤い部屋が好きですか？</font>

あなたは赤い部屋が好きですか？

文字背景↑

※元々背景が灰色の部分にこれ使ってもさらに色が濃くなるとかはないみたいです

`テキスト`

テキスト

文字サイズ↑

$\tiny{小さい文字}$
$\huge{大きい文字}$

$\tiny{小さい文字}$
$\huge{大きい文字}$

画像の挿入↑

画像コピペ ▶ ![画像名.png](URL "画像の表示名")

![image.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2604770/4aa5b3b7-fc21-2bc8-810b-339f902164e0.png "sakekasuのアイコン")

画像サイズ指定↑

<img width="50" alt="sakekasuアイコン" src="https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/2604770/4aa5b3b7-fc21-2bc8-810b-339f902164e0.png">

リンクの挿入↑

[阿部 寛のホームページ](http://abehiroshi.la.coocan.jp/ "爆速")

阿部寛のホームページ

注釈↑

彼は猫[^2]を飼っている。
[^2]: 液体状の生物。一説によると人間を家畜化して繁殖に成功しているらしい。

彼は猫²を飼っている。

参考にしたサイト↑

注釈だよ。 ↩
液体状の生物。一説によると人間を家畜化して繁殖に成功しているらしい。 ↩