はじめに
ご覧いただきありがとうございます。
現在はWEB系自社開発企業への転職に向けて学習を進めています。
いままでWEB制作やReactの学習をするもなかなか知識が定着せず困っていました。
そのような中でこれまでのインプット中心の学習スタイルを改め、アウトプット中心にしていこうと思い立ち、Qiitaの初投稿記事を作成してみました。
「とりあえず1記事書くぞ」との思いで一番書きやすいことを書いてみました。
自己紹介
私立文系大学を卒業後、Slerに入社しました。
配属された現場ではシステムの監視業務を行うも、あまりの退屈さに耐え切れず9ヶ月で退職しました。
その後、なんとか希望であった開発業務が行える、受託開発企業へ入社しました。
主な業務内容としては、物流系のシステム開発を行っていました。
2025年10月に退職し現在転職活動中です。
スキル
- C# 約3年
- Kotlin 約1年
- SQLServer 約3年
- PHP ほんの少し
- MySQL ほんの少し
- Git 約3年
全て2社目の受託開発企業で使用していた言語です。
C#ではWindowsDesktopアプリを作成することが多かったです。
KotlinはもちろんAndroidの開発で使用しました。
物流系のシステムなので、ハードウェア(バーコードリーダー、ラベルプリンター、ハンディスキャナ、パトライト、RFIDリーダー等)と接続するシステムを多く開発していました。
なぜWEB系へ?
WEB系は物理的な制約が少ないのも大きいと思っています。
コードを書いて、動かして、ダメならすぐ直す、というサイクルが回しやすいのは純粋に楽しそうだなと感じました。
物流倉庫の現場では「行ってみないと分からない」「動かしてみたら問題が出る」ということが多く、トラブルが起きるたびに時間も体力も削られていきました。
その点、WEB系であれば落ち着いた環境で検証できるし、再現性のある形で問題に向き合えるのではと思っています。
あとは単純に、腰を据えて開発に集中したいという気持ちもあります。
環境要因に振り回されるより、「どう設計するか」「どう書けば読みやすいか」みたいな部分に時間を使いたいです。
将来的にも、特定の技術やハードに依存するより、どこでも通用するスキルを積み上げていけるのがWEB系かなと思い、挑戦してみることにしました。
目標
短期:Reactについて学習し0から個人開発ができるくらいへ成長する
中期:作成したポートフォリをもとにWEB系の自社開発企業への転職
長期:技術力と主体性を身につけ社内で重宝される人材になる