onClickイベントでのStateの更新方法について
現在React学習中です。
App.js
export const App = () =>{
const [ state, setState ] = useState(false);
const handleOnClick = () =>{
setState(true);
}
return(
<Button onClick={handleOnClick}></Button>
);
}
onClickイベントにわたす関数についてですが、私が見てきたコードでは、handleOnClickを定義していることがほとんどでした。この場合、以下のように
App.js
export const App = () =>{
const [ state, setState ] = useState(false);
return(
<Button onClick={() => setState(true)}></Button>
);
}
とstateの更新のみの場合は、setState関数を直接渡す方がコード量も減るし、見やすいのではないかと感じるのですが、みなさんはどのように判断されているのでしょうか?
初歩的な質問だとは思いますが、ネットでの検索結果では正解に辿り着けませんでしたので、ご教授いただけると幸いです。
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