初めてのtransaction poolingモードでの接続。
いつもは脳死で直接接続してたけど、今回はユースケースやインフラ要件的に、念の為トランザクションプーラーでの接続を...。
“避けていただけで気にはなっていた”
早速Transaction Poolerに変えて...。
migrate通らんやないか!
色々調べたら、prismaとの互換性が悪いだのなんなの...
Acceleraterを用いてAPIkey付与してDirect connection用のurlも設定すれば通るとかなんとか...。
よし、migrate通った。ってsupabase確認しに行くと...
接続方法を選択するタブに"ORMs"が。いやあ、もしかして...
そこ各設定項目コピペでも通りました。15分無駄にした☺️
こんなに簡単なら、次からはまた脳死でここを写すことになりそう!
ちなみにaccelerate通す方法と、supabaseの言いなりになる方法の2種類あるみたいだけど、どんな違いがあるんだろう?
いずれ理解できるといいなと思いつつ、もう難しい単語は見たくないのでそっとタブを閉じる。
あっ、RLS設定してない