初めに
今回は、jetpack composeを使って画像をいい感じにカスタムして出していこうと思います。
実装
まず、いい感じにカスタムと言われて最初に思い浮かぶのって角丸とか比率表示だと思います。
その二つは意外と楽なのでちゃちゃっと書いていきます
shape = RoundedCornerShape(size = 8.dp),
Modifier.aspectRatio(4.0F / 3.0F)
なんとこれだけですね
shapeは4つ引数を渡してあげることで各角に対して個別に設定することができます。
aspectRatioに関しては、今回の指定では一番ポピュラーな4:3にしてみました。
Floatでの指定なので割と細かく設定できますが、4:3が一番綺麗で多いんじゃないかなと思ってます。
ただ画像を出すだけじゃなくてrippleもつけたいという方は、下にCardを置いてあげることで綺麗なrippleが自動で追加されます。
最後に
今回は、jetpack composeを使って画像のカスタム表示をやってみました。
自分はaspectRatio実装時にあまり出てこずに、developersを読んだのでQiitaでもみれるようにと思って書かせていただきました。
是非皆さんのお役に立てたら光栄です