目次
1.実施した場所
2.島田市商店街の課題
3.ターゲット
4.SDGsについて
5.アプリについて
6.感想
1 実施した場所
静岡県島田市商店街
画像はホームページより引用
島田市商店街ホームページ
2 島田市商店街の課題
島田市商店街は開いてないお店が多く、シャッター街になってしまっています。
また、営業しているかわからないお店もあるので入りにくくなっているのが
島田市商店街の現状です。
これらの問題を解決するためにこのアプリを作りました。
3 ターゲット
島田市在住の20~40代
4 SDGsについて
今回アプリ開発をするにあたってSDGsと関連付けてアプリを作ることにしました。
9 産業と技術革新の基盤を作ろう
商店街に昔からある着物屋や和菓子屋を衰退させないため。
11 住み続けられるまちづくりを
シャッター街になっている島田商店街を再活性化し住み続けれる町を作る。
そこでこの課題とSDGsを組み合わせたアプリを考えました。
5 アプリについて
ガントチャート
アプリ完成までこのような予定を立てました。
2人で手分けして作業しましたが、やることが多く大変でした。
オープンデータ
島田商店街あるすべてのお店の店名・住所・電話番号・定休日・業種・店舗詳細・座標・エリアをまとめました。
アプリ概要
アプリ利用者が使いやすいUIを心掛けました。
6 感想
初めてのことばかりだったので作るのが難しく大変だったが何とかやりとおすことができてよかったです。
プログラミングがなかなかうまく動かず大変でした。一人では難しいことでもチームで力を合わせそれぞれの得意分野で活躍できたと思います。社会に出てからも何か一つの問題にグループで協力するということがあると思うのでこの経験を大事にしたいです。
このアプリを使ってくれる人がいて島田商店街を少しでも再活性化できたらうれしいです。