Linux
docker
dockerコンテナの作成、起動
$ docker run <コンテナ名>
停止中のコンテナを削除
$ docker rm <コンテナ名orコンテナID>
起動中のコンテナを強制削除
$ docker rm -f <コンテナ名orコンテナID>
任意の名前をつけてdockerコンテナの作成、起動
$ docker run --name <任意の名前> <コンテナ名>
dockerコンテナの作成、起動後プロセスが終了したら、コンテナを削除
$ docker run --name <任意の名前> --rm <コンテナ名>
コンテナの起動
$ docker start <コンテナ名orコンテナID>
コンテナの停止
$ docker stop <コンテナ名orコンテナID>
コンテナの再起動
$ docker restart <コンテナ名orコンテナID>
Dockerfileからイメージを生成
$ docker build <dockerfileパス>
起動中のコンテナ表示(起動中のみ）
$ docker ps
起動中のコンテナ表示(停止中含む）
$ docker ps -a
起動中のコンテナ内でコマンドを実行する
$ docker exec <コンテナ名orコンテナID> <コマンド>
コンテナに入る
$ docker exec -it <コンテナ名orコンテナID> /bin/bash
コンテナから出る
$ exit
ローカルにあるimageを全て表示
$ docker images
Dockerイメージを削除(起動中コンテナのイメージは削除できない)
$ docker rmi <イメージ名orイメージID>
コンテナとホストマシンでファイルのやりとりを行う
ホスト→コンテナへコピー
$ docker cp <ホストファイルのパスコンテナ指定>：<コンテナのパス>
コンテナ→ホストへコピー
$ docker cp <コンテナのパス>:<ホストファイルのパスコンテナ指定>
Dockerコンテナのログ出力
$ docker logs <コンテナ名orコンテナID>
Dockerコンテナのログ出力(リアルタイム)
$ docker logs -f <コンテナ名orコンテナID>
Dockerの詳細情報出力
$ docker inspect <コンテナ名orコンテナID>
Dockerイメージのダウンロード
$ docker pull イメージ名：タグ[レジストリURL]
コンテナをイメージ化
$ docker commit <コンテナ名orコンテナID> DockerHubID/イメージ名：タグ
イメージをDockerHubにアップ
$ docker push アカウント名/イメージ名：タグ
イメージの履歴確認
$ docker history <イメージ名orイメージID>
コンテナにボリュームをマウント
$ docker run -v ホストのパス：コンテナのパス イメージ名
Git
ブランチ作成
$ git branch <ブランチ名>
ブランチ切り替え
$ git checkout <ブランチ名>
ブランチ作成&ブランチ切り替え
$ git checkout -b <ブランチ名>
ブランチ名の変更
$ git branch -m <古いブランチ名> <新しいブランチ名>
ブランチ削除
$ git branch -d <ブランチ名>
commitの変更履歴をみる
$ git log