1.XAMPPとは
-
XAMPP(ザンプ)
とは、ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもの。 -
クロスプラットフォーム(cross(X)-platform)
、Apache
、MySQL
、PHP
、Perl
の頭文字を合わせてXAMPP
という。
2.XAMPPをダウンロードする方法
-
XAMPPの公式サイト へアクセスし、
Windows向けXAMPP
をクリックする。 - ダウンロードが自動で開始される。
- ダウンロードが完了したら、
フォルダ
をチェックする。 -
xampp-windows-x64-?.?.?-?-VC?-installer
がダウンロードされていれば成功です。
3.XAMPPをインストールする方法
- ダウンロードした
xampp-windows-x64-?.?.?-?-VC?-installer
を起動する。 -
Next
をクリックする。
3. 全ての項目にチェックがついてることを確認し、 Next
をクリックする。
4. インストールする フォルダ
を選択し、 Next
をクリックする。
5. Next
をクリックする。
7. インストールが開始される。
8. インストール終了後、チェックをつけ、Finish
をクリックする。
9. アメリカの国旗
を選択し、 Save
をクリックする。
10. XAMPP Control Panel
の起動後、 Apach
の横にある Start
ボタンをクリックする。
11. XAMPP Control Panel
の Apach
が緑になり、 Port(s)
が設定されれば成功です。
12. XAMPP
をインストールしたフォルダを開き、 htdocs
フォルダを開く。
13. 右クリックし、 新規作成
から フォルダ
を選択する。
14. フォルダ名を php
にする。
15. エディタ(メモ帳)
を起動し、下記のコードを入力する。
<?php
phpinfo();
?>
16. メニューから ファイル
の 名前をつけて保存
をクリックする。
17. xampp
フォルダをクリックする。
18. htdocs
フォルダをクリックする。
19. php
フォルダをクリックする。
20. ファイル名を index.php
で保存する。
21. http://localhost/php/ にアクセスし、画像のように表示されれば成功です。
4.まとめ
XAMPPとは
-
XAMPP(ザンプ)
とは、ウェブアプリケーションの実行に必要なフリーソフトウェアをパッケージとしてまとめたもの。 -
クロスプラットフォーム(cross(X)-platform)
、Apache
、MySQL
、PHP
、Perl
の頭文字を合わせてXAMPP
という。
XAMPPをダウンロードする方法
-
XAMPPの公式サイト へアクセスし、
Windows向けXAMPP
をクリックする。 - ダウンロードが自動で開始される。
- ダウンロードが完了したら、
フォルダ
をチェックする。 -
xampp-windows-x64-?.?.?-?-VC?-installer
がダウンロードされていれば成功です。
XAMPPをインストールする方法
- ダウンロードした
xampp-windows-x64-?.?.?-?-VC?-installer
を起動する。 -
Next
をクリックする。 - 全ての項目にチェックがついてることを確認し、
Next
をクリックする。 - インストールする
フォルダ
を選択し、Next
をクリックする。 -
Next
をクリックする。 -
Next
をクリックする。 - インストールが開始される。
- インストール終了後、チェックをつけ、
Finish
をクリックする。 -
アメリカの国旗
を選択し、Save
をクリックする。 -
XAMPP Control Panel
の起動後、Apach
の横にあるStart
ボタンをクリックする。 -
XAMPP Control Panel
のApach
が緑になり、Port(s)
が設定されれば成功です。 -
XAMPP
をインストールしたフォルダを開き、htdocs
フォルダを開く。 - 右クリックし、
新規作成
からフォルダ
を選択する。 - フォルダ名を
php
にする。 -
エディタ(メモ帳)
を起動し、下記のコードを入力する。
<?php
phpinfo();
?>
- メニューから
ファイル
の名前をつけて保存
をクリックする。 -
xampp
フォルダをクリックする。 -
htdocs
フォルダをクリックする。 -
php
フォルダをクリックする。 - ファイル名を
index.php
で保存する。 - http://localhost/php/ にアクセスし、phpのバージョンなどの情報が表示されれば成功です。