概要
coreserver V1 の記事と同じ内容をV2でも行う。
V2プランは料金がV1プランより高い。
ただドメイン更新料が無料なので、2年更新にするとV1-miniプランとほぼ同額ですむし、いろんな不具合がない。
V1プランだと、ssh接続が数十秒で途切れるのがストレスだったが、こちらでは解消されている。
ssh について
SSH設定ページより、「キーの貼り付け」で公開かぎを貼り付ければOK。
php のバージョン
標準PHPバージョンページより、phpのバージョンを設定可能。これにより、ssh上のphpバージョンが切り替わる。
composer
デフォルトでは composer が入っていないので、自分で設置する必要がある。
# 1. ユーザー専用の実行フォルダ(bin)を作成
mkdir -p ~/bin
# 2. Composerの公式インストーラーをダウンロード
php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
# 3. インストーラーを実行し、~/bin の中に「composer」という名前で配置する
php composer-setup.php --install-dir=$HOME/bin --filename=composer
# 4. 用済みになったインストーラーを削除して掃除する
rm composer-setup.php
# 5. 追加したコマンドをシステムに認識させる
hash -r
# これでインストール完了です!
composer -V
CoreserverでLaravelを動かす
V1プランでは、ドキュメントルートを自由に設定できませんでしたが、V2では自由に設定できます。
ドメイン追加
-
ドメイン管理 ページ「ドメイン新規追加」より、自分のドメインを追加する。
-
サブドメイン管理 より、追加したドメインのサブドメインを追加、ドキュメントルートの設定ができます。
ドキュメントルートは次のようにLaravelに適した場所にすればOKです
/domains/ドメイン/public
ソースを設置
- git clone
- composer でライブラリをインストール
composer install --no-dev --optimize-autoloader
- 環境設定とパーミッション
本番用の.envファイルを配置し、storageとbootstrap/cacheにWebサーバーからの書き込み権限を与える。
.env ファイルをサーバーに配置。これはcoreserver関係なく行う
# パーミッションを調整
chmod -R 775 storage bootstrap/cache
アプリケーションの初期化
.envファイルを配置したら、Artisanコマンドを実行してアプリケーションを初期化する。
# アプリケーションキーを生成
php artisan key:generate
# データベースのテーブルを作成
php artisan migrate --force
# (オプション) データベースに初期データを投入する場合
# php artisan db:seed --force
最後に、本番環境用に設定とルートをキャッシュする。
# 古いキャッシュをクリア
php artisan config:clear
php artisan cache:clear
# 本番用の新しいキャッシュを生成
php artisan config:cache
php artisan route:cache
php artisan view:cache