~/.lein/repl-port か .nrepl-port
を見る
と、コメントで教えてもらいました
.nrepl-port は、lein new で作った
プロジェクトのrootです
以下、前に書いた内容
↓みたいなメンドい事はしなくていいです
結果からいくと…
$ lsof -p $(jps -m | grep form-init | cut -f1 -d' ') | grep -e 'TCP.*LISTEN'
java 26244 a 169u IPv6 11296162 0t0 TCP localhost:39191 (LISTEN)
この場合ならポート番号は 39191
Linux でやってますけど、
MacとかBSD系なら lsof じゃなくて fstat かも
使ってないので分かりません
なんで cider-jack-in (C-c M-j
) 使わないの?
emacs と心中する事件があったので、
cider-jack-in
はやめて
cider-connect
を使う様にしています。
手順は…
専用の端末を作って
$ lein repl :headless
nREPL server started on port 50480 on host 127.0.0.1 - nrepl://127.0.0.1:50480
↑みたいに出たら
emacs から M-x cider-connect
or C-c M-c
で
で、Host
とPort
を聞かれるので…
この場合なら
Host
は localhost
Port
は 50480
を入れる
でも、この方法だとずっと repl に入っていると
最初に出てきたポート番号が流れちゃって
端末のどこに行ったか分かんなくなるので
後から調べたいという話でした。