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todo と入力するだけ

fixme も同様

main 関数

main

fun main() {
    
}

maina

fun main(args: Array<String>) {
    
}

when

Weather.kt

enum class Weather {
    Sunny, Cloudy, Rainy
}

以下のコードを一発で出す方法

when (weather) {
    Weather.Sunny -> TODO()
    Weather.Cloudy -> TODO()
    Weather.Rainy -> TODO()
    null -> TODO()
}

1. `.when` を使う

2. `when (xxx) {}` で「option + return」を押す

「Add remaining branches」を選択するだけ

変数化

1. `.val`

weather?.name ?: "" まで書いて変数に入れておきたかった場合

.val を使う

変数にしたい範囲を選択して

変数名を付けるだけ！！

2. 「option + command + v」

@Composable
fun Training() {
    Column(
        modifier = Modifier.fillMaxWidth(),
    ) {
        TextButton(
            onClick = {},
            colors = ButtonDefaults.textButtonColors(
                contentColor = Color.Red,
                containerColor = Color.Yellow,
            ),
        ) {
            Text(text = "ボタン1")
        }

        Button(
            onClick = {},
            colors = ButtonDefaults.textButtonColors(
                contentColor = Color.Red,
                containerColor = Color.Yellow,
            ),
        ) {
            Icon(
                imageVector = Icons.Outlined.Star,
                contentDescription = "",
                modifier = Modifier.padding(end = 8.dp)
            )

            Text(text = "ボタン2")
        }
    }
}

以下のようにボタンのカラーが共通となっている場合、これを変数化したい。

ButtonDefaults.textButtonColors(
    contentColor = Color.Red,
    containerColor = Color.Yellow,
),

変数にしたいところの上で「option + command + v」を押すと以下のようになるので、変数にしたい範囲を選択

その後は変数ができる場所を選択するだけ！

Columnの中	Columnの外

ちなみに同じものが２箇所以上ある場合は、作成場所を選んだ後に以下のようなものが出る。

※ちなみに元に戻したい場合は「option + command + n」

変数にしたものの上で「option + command + n」した場合は、複数箇所あったとしても該当箇所に内容が記載される。全部元通り！

Before	After

個別のbuttonColorsで行った場合は、以下のように色々な選択肢から選ぶことが可能。

検索する

「shift」 ×2 ：すべてを検索

DAI語で調べられるので楽。

「shift + command + f」 : パス内を検索

画面下部で変更することも可能。

おすすめキーショートカットまとめ

説明	操作
変数の抽出	option + command + v
メソッドの抽出	option + command + m
インライン	option + command + n
すべてを検索	shift × 2
パス内を検索	shift + command + f

参考資料