参考書を見て今回の分からなかった部分
mojogodb.orgのリポリトジを追加して、MongoDBをインストールします
$ sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyservser.ubuntu.com:80 --recv 7F0CEB10
はいキター!!( ;∀;)いや、仮想環境で作ったUbuntuを利用したユーザー(ほぼwindowsユーザー)を想定して書いているわりには、説明省きすぎじゃないですかね・・・涙
解説・・・しないよ?
じゃ私がいっこずつ解説していきましょう・・・と言いたいところだが、残念ながらその余力はない。
正直色々調べたが、情報がまとまっていない。ubuntuのコマンド集みたいなの公式にあるのかな?知っていれば教えてほしい。
どのみち知りたいのは、一つ一つのコマンドの細かな説明ではなくそのコマンドにどんな意味があるかじゃないでしょうかね?だから・・・
ざっくり行くよ!!
apt-key
↑ パッケージ管理(apt)が使う公開鍵のリストを管理するコマンド
adv
↑ 後に続くコマンドをgpg(暗号一式扱うソフト)に渡すってこと。apt-keyは単体で動くんじゃなくて実際はこれがgpgが多くを担っている。
--keyserver
↑ これを使うと公開鍵が配布されているサーバーをそのあとに続けて指定できる。
hkp
↑ 後述するアドレスのサーバがHTTP(または互換性のある)鍵サーバーであることを示す
keyservser.ubuntu.com:80
↑ キーが公開されているアドレス :80はオプションでポート指定。
--recv 7F0CEB10
↑ 7F0CEB10ていう公開鍵をダウンロードする。
続きは理解できたら書くことにする・・・
これ、長すぎでしょ・・・涙
$ echo "deb http://repo.mongodb.org/apt/ubuntu "$(lsb_release -sc)"/mongodb-org/3.0 multiverse" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mongodb-org-3.0.list
想像では、第三者が公開しているリポジトリ(この場合はmongodbさんたちが公開している)
deb http://repo.mongodb.org/apt/ubuntu "$(lsb_release -sc)"mongodb-org/3.0 multiverse
をechoで標準出力に出して、|←これでパイプを通して sudo tee コマンドにそれを渡して、treeはsources.list.d 配下のmongodb-org-3.0.listに書き込んで、かつ実行標準出力に出す?
って感じかな?あってるの?正直わからんよ・・・なんでこんな長いコマンド打たなきゃならんのさ・・・。
得意じゃないな。debとか、$(lsb_release -sc)とか違和感を感じる。誰か教えてくれええええええ!!!