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ChatGPTのカスタムMCPで新しいツールが反映されないとき、接続を削除して再登録すると直った

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ChatGPTからローカルMCPをSecure MCP Tunnel経由で使っていて、MCPサーバー側に新しいツールを追加したのにChatGPT側へ出てこない、という状態にハマりました。

今回の環境では、MCPサーバーとTunnelを再起動しただけでは新しいツール定義が反映されず、ChatGPT側の接続をいったん削除して、同じTunnelを使って再登録したところ反映されました。

起きていたこと

Obsidian用のローカルMCPに、次の2ツールを追加しました。

search_obsidian_notes
read_obsidian_note_range

ローカル側では実装済みで、MCPサーバーも再起動済み。それでもChatGPTからツール一覧を確認すると、以前からある15ツールしか見えませんでした。

そこでChatGPTのカスタムMCP接続を削除し、もう一度登録し直しました。

再登録後に新しいチャットでツール一覧を確認すると、追加した2ツールがそのまま出現。

search_obsidian_notes
read_obsidian_note_range

実際の検索も正常に動きました。

Tunnel自体を作り直す必要はなかった

ここが少し分かりにくかったところです。

ChatGPTの新規プラグイン画面では、すでに登録済みのTunnelが「利用可能なトンネル」として表示されます。今回はこちらから既存のObsidian用Tunnelを選び直しただけで復旧しました。

つまり今回必要だったのは、ローカルのTunnelを新しく作ることではなく、ChatGPT側のMCP接続を作り直すことでした。

手動でTunnel IDを入力する方法もありますが、同じTunnelが一覧に表示されているなら、そこから選べば十分でした。

今回うまくいった手順

  1. MCPサーバーに新しいツールを追加する
  2. ローカルMCP / Tunnelを再起動する
  3. ChatGPT側の古いカスタムMCP接続を削除する
  4. 新規プラグインから同じTunnelを選んで再登録する
  5. 新しいチャットでツール一覧を確認する

自分の環境では、3〜4をやった時点で新しいツール定義が反映されました。

ツール名の追加や削除、引数schemaの変更をしたのにChatGPT側だけ古いままなら、サーバー側だけを疑うより、一度接続を作り直してみるのが早そうです。

少なくとも今回の構成では、Tunnelの作り直しやVault側の再設定までは不要でした。

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