0.初めに
今年もはや半分が終わりました。
今年は特にインフラに手を入れていたのでAIはそれなりに使っていましたので、
その振り返りと課題を書き記します。
1.今年使った主なツール。
今年は特に昨年使用頻度が高かったGitHub Copilotと打って変わってgeminiをよく使用していた気がします。
私の場合、geminiは質問やトラブルシューティングの壁打ち、
Claudeはどうしてもというときに。
といった感じの使い他をしていました。
トークンは比較的切らさず使うことに成功していたかと思います。
2.ざっくりと所見
使い分けてみていた感想ですが、
投稿主は無料プランでの運用となるため、やはりgeminiのVScodeの拡張機能が特に役立っていた印象がありました。何より、トークンが多いわりにGitHub Copilotのような使用方法ができたため扱いやすかったです。
Claudeはどうかというと、エディタでのツールを用いることができないためにやはりコードの全体像を大まかに自身言葉で説明する必要があったのは少し面倒に感じたものの、全体的に的確なフィードバックを返してくれたため好印象でした。
また、他にもCodexなども使っては見たものの用途がいまいちよくわからなかったです。
3.AIの運用での課題
あまり開発者としての経験が深くないこともある上、使用頻度が高いため顕著ですが、
現在の状況と求めている状態の説明がうまくいかないことによって発生する誤った解釈等で工数が増加したり時間やトークンを無駄に消費したりといった状態になったため、
- 今の状況とした操作
- 目指しているゴール(こうなってほしいという理想)
- エラーなど
をまとめて簡潔に伝えるのが重要かと感じました。
4.AIそのものに感じた課題
当たり前ではあるもののニッチな分野になればなるほど返ってくるフィードバックも不正確になる。
特に、サードパーティ製のソフトウェアのさらにサードパーティに位置するソフトウェアを扱った際にはこれで非常に悩まされました。特に、AIはこういったソフトのドキュメントを読んでくれなかったりするため留意が必要と考えられました。
5.終わりに。
AIの進化が特に著しいですが、やはり人の判断も重要であると感じた上半期でした。