以下のチュートリアルの導入
https://qiita.com/richmanbtc/items/05916384bf9d2b1e2f35
botterとは?
botterは仮想通貨(ビットコインなど)をプログラムで自動でトレードする人のことです。
自動売買プログラムをbotと呼びます。
botterになると不労所得を得られます。
実際に儲けることは可能です。
以下を読むとbotterの全体像をつかめます。
「お前もbotterにならないか?」仮想通貨のボットで稼ぐのどうやるのまとめ。
以下のタグは毎月、仮想通貨の月次損益を報告するために使われています。
botterと裁量トレーダーが混在しています。
ここで報告しているような人をフォローすると界隈の雰囲気をつかみやすいです。
#仮想通貨月次報告
botterはkaggleみたいで楽しい
botterの以下のような点はkaggleに通じるものがあると思います。
- botter界隈での成績競争
- 儲かるbotを作れたときの達成感
- 改善による成長実感
- 知的好奇心の刺激
データサイエンティストが求められている
botter界隈で機械学習は去年から少し流行りはじめたくらいの状況で、まだノウハウが溜まっていません。
kaggleで活躍しているような、本職のデータサイエンティストがbotter界隈に入ってきたら、勝てる気がしません。
本職の人たちが界隈に入ってきて、互いに刺激になったらいいなと思います。
チュートリアルは重要な部分に絞った
botを作り実際に儲けるためには、以下のステップが必要です。
- 儲かるアルゴリズムを探す
- botの実装
- デプロイ
- 運用
bot開発に費やす時間のうち99%は1に費やされます。
2, 3, 4はかんたんです。
私が初めて儲かるbotを作ったときは、1に1ヶ月半かかりました。
その後の2, 3, 4は半日でした。
1を詳しく解説するのが大事です。
なので、このチュートリアルでは1のみ解説します。
他にも理由はあります。
- 1を突破できれば、実際に稼働して儲けるのが楽しみすぎて、2, 3, 4はチュートリアルが無くても苦にならない
- ボットはウェブサービスなどと比較してシステムがシンプルなので、品質の低いコードでも問題なく動く
- 2, 3, 4の解説記事は他にもたくさんある