BacklogとGitでソースバージョンコントロール

要件

バックログとGitでVersionのControlをしたい

案

コマンドでの場合
①ローカルのgitとBacklogのgitをつなぐ
プロジェクトの直下
・ git remote add origin https://xxxx.backlog.com/git/SAN_POWER/san_power.git
・ git pull
※　初回目に認証画面が出る（backlogのid,passwordを入れ）
・ Branchの確認
$ git branch -a
remotes/origin/develop
remotes/origin/master
・ 作業ブランチを作成
git checkout -b develop origin/develop
※　初回目にローカルと矛盾のファイルがある場合、ローカルファイルを削除する

②作業したソースをコミットする
・ 開発環境と繋ぎ、修正テストを行い
・ 修正完了あとにGitに追加する
例 Consignment.page
　git add force-app/main/default/pages/Consignment.page
※バックスラッシュ
　コミットするとき、課題Noをメンションする
　git commit -m "modified for SAN_POWER-458 "

③BacklogのgitにPush
git push origin develop
※ローカルBranch名とリモートBranch名が不一致の場合、git push origin localBranch:remoteBranch

結果確認：
今回のサンプルページConsignment.pageが自動的に課題のコメントに追加されて、差分も見れます。
https://xxx.backlog.com/view/SAN_POWER-458#comment-217440069