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【JavaScript】アコーディオンUIの作成!

Last updated at Posted at 2023-01-09

1日1UI投稿!

2日空いてしまいましたが、UI投稿します!

アコーディオンUI

本日はアコーディオンUIを作成しました。

See the Pen アコーディオンUI by ri-tama (@ri-tama) on CodePen.

書き始めたはいいものの、わからんことばっかでした。。

結局不明部分は参考にしたサイトのを参考にして補完しました。
千里の道も一歩から。
塵も積もれば山となる。
という感じでしょうか。。

不明部分を自分で書き出して、説明していくパート!

dl dt ddについて

初見のタグ群です。
簡単に言ってしまえば

・説明するリストだよ!
・説明する言葉!
・説明する言葉の説明だよ!

という感じです。覚えておきましょう。

user-select :none;

dt{
    padding:8px;
    cursor:pointer;
    user-select: none;
    position:relative;
}

これも初見の言葉でした。
簡単に言えば、選択できんぞ!コピーさせんぞ!
というおまじないです。覚えておきましょう。

beforeとafter

dt::before{
    content:'Q.';
}
dt::after{
    content:'+';
    position:absolute;
    top:8px;
    right:16px;
    transition:transform 0.3s;
}

タグ::before
もしくは
タグ::after
そして中身にcontent:'';
タグの文字列の前か後にcontentの中身を付けるおまじないです。
外部に委託しといて、変更をかけやすくする感じでしょうか。

parentNode

dts.forEach(dt=>{
     dt.addEventListener('click',()=>{
         dt.parentNode.classList.toggle('appear');
         });
    });

これも初見の言葉でした。
parentNodeはタグの親クラスを示しております。
ですのでdtの親クラスであるdivを指しており
appearをその親クラスに付け外しする処理という処理でした。

明日も投稿できるように、午後からも頑張ります!
読んでいただきありがとうございました!

作成参考↓

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