前回までのあらすじ
- GitHubを利用して、おじさんの成果物を公開する準備が整いつつあるよ
- GitHubにユーザを登録したよ。
- GitHubを利用してみた。
- GitHub上のリポジトリを複製(クローン)することが出来たよ。
今回の目的・背景
- GitHubでおじさんの成果物を公開する準備が整いつつあるけど、おじさんには肝心の成果物が無いんだよ(汗)。
- そもそも、おじさん。プログラミングで何をつくりたいのか、漠然としてたよ。
- 目標がないと、心が折れそうだから、何を開発するのか目標を決めてみるよ。
- おじさん、何かやるって宣言しないと、すぐにゴロゴロして、気が付いたら朝になってるから、覚悟して宣言するよ。
- 最近、脂汗がひどいよ(涙)。お風呂に入っても入っても、脂汗が出てくるよ。
目標
- みんなLINEやら、何やらメッセージを送信するアプリを使っているけど、似たようなものを開発してみたいと思うよ。
- もちろん、おじさんのスマートフォンにもLINEはインストールされているよ(照)。
- でも、おじさんには友達がいないから、毎日LINE Payや、LINEスタンプの宣伝しか送られてこないよ(涙)。
- 宣伝や広告でも通知が来ると、なんだか、おじさん嬉しいよ。
- いつか、宣伝や広告以外が送られてくることを祈っているよ。だからLINEはアインインストールすることが出来ないよ。
- あれだけ多くの人が利用しているものを、おじさんも開発することが出来るなら、おじさん、何か変われる気がするんだよ。
影響を受けた記事
- おじさん得意のネットサーフィン(照)で、次の記事をみつけたのが発端だよ。
- 研修の目標が明確だったから、おじさんの目標にも利用出来るかと考えたんだよ。
- おじさんはいつも自分で何も生み出さないから、このような素敵な事例があると嬉しいよ。
とはいえ、何から手をつければ良いのか・・・
- おじさん、「開発の基本のキ」も知らないので、おじさんのお得意のネットサーフィンで調べてみるよ(汗)。
- 色々調べてみて、少しでも目標に近付けるようにチャレンジしてみるよ。
参照
1ヶ月でLINEクローンを開発!LINEの新卒エンジニア技術研修をご紹介