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AWS未経験から1週間でAWS SAAに合格した勉強法

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Last updated at Posted at 2026-10-29

はじめに

AWS未経験の状態から、AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)に約1週間の勉強で合格しました(725点)。

やったことは、Udemyの模擬試験問題集を1本だけ解くことです。公式ドキュメント、参考書、ハンズオンは使っていません。

この記事は、「まずはAWSの全体像を掴み、その先の構築や運用に進みたい」という方向けの内容です。SAAの勉強は、どんな場面でどのサービスを選ぶかを一通り知るための、最初のステップとして役立ちました。

受験前の状況(学習状況)

  • AWSの実務経験:なし(コンソールもほぼ触ったことがない)
  • 持っていた資格:基本情報技術者、AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)
  • AWSの知識:CLFで勉強した範囲だけ

実際に使った教材

使ったのはこの講座だけです。

  • 講座名:AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト模擬試験問題集
  • 講師:Shingo Shibata さん

教材を1本に絞ったおかげで、「今日は何をやろう」と迷うことがありませんでした。毎日、問題集を開いて続きから解くだけです。

勉強の進め方

私の進め方は以下の流れでした。
模試モードは使わず、演習モードだけを使いました。
1問ごとに次のサイクルを回していました。

  1. 問題を解く
  2. 正解・不正解に関係なく解説を読む
  3. 解説を読んでも分からなければAIに聞く
  4. 次の問題へ

私は演習モードの1周に約2時間ほどかかっていました。
また、1週間で6回分を行いました。すべて、1周しかしていません。
つまり、1周(2時間)×6回=12時間/週 でした

1日2時間の勉強を続けられた方法

私の勉強時間:
期間は約1週間で、平日も休日も1日2時間、合計12時間ほどでした。

仕事終わりに「2時間勉強する」と決めても、疲れてスマホを見てしまう日がありました。そこで、私は25分集中して5分休むポモドーロテクニックを使いました。

  • 25分:問題を解いて解説を読む
  • 5分:休憩(飲み物を飲む、目を休める)
  • これを1日4〜5回

「25分だけやろう」と思えるので、疲れている日でも始めやすかったです。タイマーには「One thing」というスマホアプリを使っていました。

覚え方:キーワード連想

SAAは覚えるサービスが多く、サービスの定義を1つずつ暗記しようとすると難しかったので、
問題文のキーワードとサービスをセットで覚えるようにしました。

たとえば問題文に「運用負荷を最小限にしたい」と出てきたら、「サーバーレス → Lambda」を候補にします。試験ではサービスの定義より「この状況で何を選ぶか」が問われるので、この覚え方が私的には合っていました。

解説を読むときは、正解のサービスだけでなく「問題文のどの言葉が決め手だったか」を確認するようにしていました。

私が実際に使ったキーワード連想

問題文のキーワード 候補にするサービス
運用を最小限、サーバー管理不要 Lambda
アクセス頻度がわからない S3 Intelligent-Tiering
長期保存および取り出しに時間がかかってもよい S3 Glacier Deep Archive
読み取り負荷の分散 RDS リードレプリカ
高可用性、自動フェイルオーバー RDS マルチAZ
中断されてもよくて最安 スポットインスタンス
静的コンテンツを世界中に配信 CloudFront
固定IP、TCP/UDP、グローバル Global Accelerator
個人情報を検出 Macie

このような表を作成して見分けるキーワードを意識して覚えました。

分からない問題のAIへの聞き方

解説を読んでも腑に落ちないときは、AIに質問しました。聞き方によって、役に立つ答えが返ってくるかが大きく変わりました。

うまくいかなかった聞き方

  • 「この問題と解答の解説をして」
    → 答えは解説に書いてあるので、新しい発見がない
  • 「この○○のサービスについて教えて」
    → 一般的な説明が長く返ってきて、問題を解く役に立たない

うまくいった聞き方

  • 「この問題で、○○が正解になる理由を、問題文のキーワードと結びつけて説明して」
  • 「選択肢Bが不正解になるのは、問題文のどの条件を満たしていないから?」
  • 「SQSとSNSとKinesisの違いを、試験で見分けるためのキーワードで表にして」
  • 「中学生でもわかるようにアーキテクチャ(図など)で示して」
  • 「なるべく、文章は短く要約して」

ポイントは、「なぜそれが正解か」「どのキーワードが決め手か」を聞くことです。キーワード連想の表を増やすのにも役立ちました。

AIの回答が間違っていることもありました。解説と食い違うときは、解説を優先して覚えました

結果:725点で合格

合格ラインは720点なので、ギリギリの合格でした、、、

本番では、模擬試験と同じように「問題文のキーワードからサービスを絞り込む」流れで解けたので、初めて見る問題でも落ち着いて考えられました。

私個人の感想では
問題集と全く同じ問題は出ませんでしたが、問題集をやることで解ける問題が多々ありました。

まとめ

  • 教材はUdemyの模擬試験問題集1本に絞った
  • ポモドーロテクニックで1日2時間を1週間続けた
  • 問題文のキーワードとサービスをセットで覚えた
  • 分からない問題は「なぜ正解か」「何が決め手か」をAIに聞いた

SAAの勉強を通して、AWSにどんなサービスがあり、どんな場面で何を選ぶのかという全体像を掴むことができました。この記事が、これからAWSを学び始める方の最初の一歩の参考になればうれしいです!

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