#この記事は
iOSのキャッチアップを余儀なくされた生粋のAndroiderの奮闘日記です。
単発の記事になりますが、ご容赦ください。
#UIKitとは
ドキュメント読んでいきます。
Construct and manage a graphical, event-driven user interface for your iOS or tvOS app.
iOSとtvOS用に作られたもので、イベント駆動なインターフェースを提供してくれるフレームワークのようです。
iOSシステムとのインタラクティブを管理してくれるようです。
全然知らなかったけど、Apple社はテレビ用のOSも出してるんや。
注意書きとして、UIKitのクラスはメインスレッドのみで使用するのがルールみたいです。
#SwiftUIとの違いは
SwiftUIもiOSでUIを描画するためのフレームワークですが、新しいものみたいです。
ただ、一つのプロジェクトに両者をブリッジできるようなので、組み合わせて使える。
AndroidでもJetpackComposeを既存のものに組み込めるので、それと同じかなと。
#まとめ
とりあえず、UIKitというのはUI描画のフレームワークであると。