繰り返し処理
今回はwhile文を使って、例文を作って行きます。
while文は繰り返し処理を行う条件式
##通知を待つ繰り返し処理
boolean alarm = true;//ここでtrueかfalseを代入
while (alarm) {
System.out.println("更新ボタンを押す");
System.out.println("3分待つ");
}
ちなみに、この処理を実行すると無限ループになってしまう。
また、falseの場合何も表示されない。
- whileという命令で、繰り返しを制御することができる。(whileは~の間という意味)
- whileの()には繰り返しを継続させる条件を書くこと
- 繰り返しを続ける条件が成り立つ限り、何回でも繰り返し実行される。(よって、無限ループに注意!!)
ifやwhileを制御構文という。
制御構文は、"条件式"と"ブロック"の2つの構成要素から成り立つ。
参考図
if("条件式"){
//ブロック
} else {
//ブロック
}
while("条件式"){
//ブロック
}
まとめ
- ループでは、処理をよく考えてやらないと無限ループにハマってしまう。
- 繰り返しには、whileを使う。
- 次回はブロックについて
雑談
今日はここまでで…
進むペースが落ちてきていますが、これ以上早くやっちゃうとパンクしそうです\(^o^)/
Qiitaは楽しいですね!勉強も楽しくできるし、こんな勉強メモにもコメントや編集をしてくださるので(^o^)
明日は土曜日ですが、仕事と飲み会で更新できるかどうか…
にしてもクラスの名前にもセンスが問われるかと思ってきて、久しぶりに英語の勉強も平行してやろうかと思うので、何かいいテキストを書店で見つけなければ(´・ω・`)
今手元にある英語の本といえば、俺の妹がこんなに可愛いわけがないとやり直す中学英語しかないのでw(ハルヒとかとあるシリーズもあったけどあれも同じ所なんだろうか…)