はじめに
Macを新調したため、その際に行ったGitとGitHubの導入方法をまとめます。
Claude Codeに聞いて教えてもらった内容になるため、その点に留意して読んでいただければと思います。
導入方法
ツールのインストール
brew install git gh
Homebrewを使用して、以下の二つのツールを同時にインストールします
-
git
バージョン管理ツール本体。
commt、push、cloneなどの実行に必要。 -
gh
GitHub公式のコマンドラインツール。
今回の手順ではログインの際に使用する。
コミット履歴に表示される名前を設定する
git config --global user.name "<表示したい名前>"
ここで設定する名前は、GitHubのログインIDとは関係ありません。ただの表示名です。
gitはコミットごとに「誰が変更したか」を記録します。
これを設定しないと、コミット時に警告やエラーが出ます。
--globalを付けることで、このMac上の全てのリポジトリに反映されます。
メールアドレスの設定
git config --global user.email "<メールアドレス>"
コミットに記録されるメールアドレスを設定します。
GitHubはこのメールアドレスを見て、「どのアカウントによるコミットか」を判断しています。
つまり、コミットとアカウントを紐づけているのは、名前ではなくここで設定するメールアドレスです。
GitHubに登録したメールと一致していれば、コミット一覧にアイコンが表示されます。
逆に一致していないと、「誰かわからない人のコミット」として扱われます。
補足
公開リポジトリでは、メールアドレスがコミット履歴から誰でも見られます。
気になる場合は、GitHubの Settings → Emails に表示される xxxx@users.noreply.github.com という非公開用アドレスも使えます。
GitHubへログイン、トークン生成
gh auth login
GitHubにログインし、このMacに「pushしてよい」という許可(トークン)を保存します。
git push をするとき、GitHubは「本当にこのアカウントの持ち主か」を確認します。
2021年から、GitHubのパスワードではpushできなくなりました。代わりに「トークン」という合言葉のような文字列が必要になります。
トークンを自分で作るのは手間がかかりますが、gh auth login を使えば、ブラウザでログインするだけで自動で用意してくれます。
上記コマンドを実行するといくつか質問されますが、以下のように選択してください。
- GitHub.com
- HTTPS
- 「Authenticate Git with your GitHub credentials?」 → Yes(重要。これを選ぶと、普段の git push でもこの認証が使われるようになります)
- Login with a web browser → 画面(ターミナル)に出たコードをブラウザに入力します。
終わりに
上記手順で無事にGitが新しいMacに導入できました。
ぜひ手順が完了したら何かコミット、プッシュしてみてください。
お読みいただき、ありがとうございました。