Vim
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PowerShell
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この記事はPowerShell Advent Calendar 2013 : ATND 3日目の記事になります。

PowerShellをVimで書こうとする人はそういないと思いますが、

私のVimでPowerShellを書くために設定していることを紹介したいと思います。


VimでPowerShellの開発環境を整える。


https://github.com/PProvost/vim-ps1


このプラグインを導入すると、PowerShellのシンタックスやインデントなど設定をこれ1つでまとめてインストール出来ます。


PowerShellをQuickRunする。

追記(2014/02/06): QuickRunのデフォルト設定にPowerShellの設定が追加されたので、この設定は不要になりました。


Add PowerShell support · 376d392 · thinca/vim-quickrun



Vimにはquickrun.vimという、バッファ上のソースコードを実行して、その実行結果を Vim へ出力する為のプラグインがあります。

このプラグインを入れてQuickRunというコマンドを実行すれば、大抵はデフォルトの設定でうまく実行できるのですが、PowerShellはExecutionPolicyというものがあるので、デフォルトの設定ではQuickRunコマンドをPowerShellコードに対して実行することができません。

この解決方法としましては、.vimrcに以下の設定を追加することで解決出来ます。

let g:quickrun_config['ps1'] = {

\ 'command' : 'powershell.exe',
\ 'cmdopt' : '-executionPolicy RemoteSigned',
\ 'tempfile' : '%{tempname()}.ps1',
\ 'exec' : '%c %o -F %s:p',
\ }


VimとPowerShellの環境変数PATHを共通にする。


http://qiita.com/rbtnn/items/36e86d30c7c00d99050a


ここに書いた通りですが、Windowsで環境変数PATHを設定するのってすごく面倒なんですよね。

「システムのプロパティ」から「環境変数」に行ってあのテキストボックス1行にパスを;でつなげて入れなければならない。

この方法以外にも解決策は色々あると思いますが、よかったら使ってください。


終わり

以上、VimとPowerShellについてでした。

たぶん、VimmerかつPowerShellerな方は相当少ないと思うので、簡単な紹介程度にしました。