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学生枠で初めてカンファレンス参加したら最後だった件

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Last updated at Posted at 2025-11-08

はじめに

今回人生で初めてカンファレンスなるものに参加しました。
カンファレンス名は、 PHPカンファレンス福岡2025 。

学生枠は、無料で懇親会まで参加できるということで、
「学部4年で、
 学生枠が最初で最後だなあカンファレンスたのしむぞ!!」
なんて思ってました。

なんと、本当に最後だった。

最後でした。
会場に来て知りました。

今年で、10年目のカンファレンスで、
閉会の際に、
福岡でのPHPカンファレンスは終わると発表されてました。

しかし、懇親会時に、
その場で決まったことのようですが、

「fukuoka.php という勉強会としては続かせる!」

と終了時に次世代の方が話しており、
コミュニティが無くならないように動く方々を見て、
あたたかさを感じました。

カンファレンスを振り返る

ここからは、僕が

  • カンファレンスに初参加
  • 実はPHPをほとんど触れたことがない

という状況で、カンファレンスで得た学びについて記していきます。

朝

カンファレンスの受付時間が9:30~10:00でした。
おそらく1日中受付はできました、
結果的に、朝から行って学びがたくさん得られました。

nafuda (1).jpg

本当に何も知らなかったので、「1日あるのか、すごい」となっていました。
朝起きることが出来たのでよかったです。

image.png

言語を知らなくても参加していい

今回、
私はPHPをほぼ知らない状態で参加しました。

カンファレンスが言語を知らなくても参加していいというのはマジ

経験あったほうが良いのは確実だと思います。

しかし、経験がなかったとしても、
何か他の言語で通じるところや、言語の歴史を知って楽しむことができます。
僕以外の社会人の方々でも、PHPで開発したことの無い方が複数いました。

会場

今回のカンファレンスは、
「けっこう大きい規模であり、会場も綺麗だった」
と登壇者の方も発表でおっしゃっていました。

3つの発表ブースと、スポンサーブースがあり、
たくさんの企業の方がノベルティなどを並べてお話しされていました。

こちら や、以下のツイートで分かる通り、
本当にたくさんの企業の方、個人スポンサーの方がスポンサーをされており、
「カンファレンスってすごい」と感じました。

学びを共有していく

こちらで、登壇資料をいち早くまとめてくださっていて助かりました!

僕が聞かせていただいたのは、以下になります。
この中で、僕が印象深かった内容について記述していきたいと思います。

大きく分けて以下4つについて学びがありました。

image.png

堅牢なコード

コードの書き方について、
登壇資料から

→ 堅牢なコードとは悪いコードに絆創膏をあてたものではない

正直、これやってました…。

この後に7つの観点から、どうすべきかについて発表してくださいました。
これが直近の僕にとって一番の学びになった発表だったと感じます。

PHPの仕様も少し理解しつつ、
正しく使用せざるを得ないコードの書き方を知ることが出来ました。

また同様に、例外処理に関して話されていた
以下も視聴させていただきました。

こちらでも同様の書籍「プログラマが知るべき97のこと」が紹介されていました。

この発表にあるビジネス例外と技術的例外について、
正しく使用せざるを得ないようにできるのか、書籍を読んで確かめたいと思いました。

シンプルに考える

複雑なものが絡み合うなかで、どうシンプルに捉えていくか
ということを学びました。

フィードバックとは:
何かをすると、何かをされた対象から、反応が返ってくる構造のこと

「目的」があって、何かをして
「フィードバック」を受け取って
自身の行動を「調整」する

2つの別々のように見える問題について以下で見ます。

  • 組織
    • 目的
      • PdMとCS間で顧客の声を知るための、一手間の入出力をなくしたい
        (次の施策を考えるため)
    • フィードバック
      • 現状、集計データを聞くというオーバーヘッドが存在する
    • 調整
      • 構造を変更する

→ 結果として、オーバーヘッドが消える

どちらも、

「要素間のやりとりから出るコスト」

  • 本来の目的に沿うものを作るために

良いフィードバックを受け取れる構造を作り込んでいく

最後の実験では、ソフトウェア設計風に、人間の組織設計を考えるのは、
不思議な感覚でおもしろかったです。

この発表ではリリースの仕方に関する発表でした。

できるところからリリースするということをおっしゃっていました。

シンプルのさせ方が
「抽象化」ではなく、「小さく分ける」という方法で
シンプルさを実現していました。

どうシンプルにさせるかというのは、一つではないと感じました。

AIが出てきてどうするべきか

AIを使って開発することが増えてきて、

  • PM側が、より詳細な変更箇所・内容まで想定して、
    明示しなければならなくなる。
  • メンバー側が、
    詳細の設計を言われた通りに実装するのみで、
    経験を得る機会がなくなる懸念。

について話されていた記憶です。間違っていたら申し訳ないです…。

自分はこれからエンジニアになるうえで、
どう行動して行けばいいんだろうと思った中で、
大変学びになるタイミングで知ることが出来たと感じました。

スポンサーブースでの学び

発表を全部聞ける時間は聞きつつ、
休憩の合間にスポンサーブースをまわりました。

  • 自分が知らないカンファレンスについて知れた
  • 聞いたことはあるが使ったことのないツールの良さについて知れた

全て回れてたくさんのノベルティもいただきました。

IMG_6821 (1).jpg

さいごに

僕も学部4年の後期に初参加なので、
学生にとって、カンファレンスに参加するのは
さまざまな理由で難しいと思いますが、

この記事を見て、
いまの僕よりも早くカンファレンスに
初参加するひとが増えたらいいなと思います。

たのしいカンファレンスをありがとうございました!

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