初めに
バックエンドエンジニアとして実務経験が一年に到達する
あれっっ今の経歴とスキルじゃ市場価値ないやん
これから市場価値の高い
いや少なくとも転職できるようなキャリアを考えていかなければ!!!
市場価値についての思考を抽出
何か意見あればどしどしコメント下さい!!
アドバイスお持ちしてます!!!
⚠︎大変読づらい文章となっております
現状
SES企業に所属
業務
テスト案件
データ移行業務(SQL)
経緯
ー入社半年ー
このままだと開発経験がないまま時間が経ってしまう、、
エンジニアとして現状を把握したい
エンジニアとしての市場価値を測るのに最適なのは
転職サイトやエージェントで自分の今の経歴、スキルでの適正年収を算出してもらおう!!
エージェント「正直今の経歴、スキルだと難しいですねー」
エージェント「少なくとも開発経験がにないと、、、」
私「ですよね泣」
私の心「このままだとやばいなー」
開発の現場に移してもらうよう交渉
〜交渉中〜
ー入社一年後ー
new→開発現場に移動
>思考開始
開発経験のあるエンジニアなんて腐るほどいる
その中で市場価値の高いエンジニアとはどんなエンジニアなのか?
どこの部分を見て市場価値が高いと査定するのか?
1.経験年数
2.思考ロジック
3.スキル
1.経験年数
最低条件としてみられているポイントだと考える。
経験年数があるほどいいエンジニアとは考えられていないが、
最低何年は経験してないと足切りがあるように見受けられる。
経験年数よりもスキルを見るべきだが、スキルを可視化するのが難しい。
ポートフォリオやgitで可視化できるのでそれで経験を補う。
2.思考ロジック
どういう思考をして業務に取り組み改善したかは付加価値になると思う。
問題→どういう思考をして解決するための手段で何をしたか
アウトプットすること大事。
技術+思考 思考法を開示することは付加価値。
思考法は汎用性があるため。
3.スキル
浅く広くよりも狭く深くの方がいいのか?
ー浅く広くVerー
スキルは多い方がいい。
だが求められるのが実務経験を通して得た経験が多いのが癪。
業務内で新しい技術に触れつづけれるのは強い。
でも今は無理なので自己学習で常に触れておくしかない。
ではなぜ評価されにくい自己学習で、新しい技術に常に触れるようにしておく事が重要なのか?
好奇心を大切にしたい
自分が出会ってきたエンジニア強達は
「このボタン押したらどうなる?」「これやったことないからやってみよう」
「こっちの方が簡単にできるんじゃない?」など、好奇心が強い人が多かった。
常にあたらしい、技術知識を得ようとする姿勢が大切だ!!!!!と信じている。
ー狭く深くverー
正直どんなスキルをプラスでつけたらいいのかわからない。
保守しやすいコードが書ける?
設計がが得意など?
まとめ
開発の現場で技術をつけながら、経験年数を重ねる
その中で思考ロジックをアウトプット
→保守のしやすさとは何かという視点を持って取り組もう
目指せPM!!!