windows7あたりからショートカットキーを設定してアプリを起動するのがうまくいかなくなった。
オレンジの枠のやつ
これ(ショートカットキーでの起動)をちゃんと使いたかったのと、
それ以外にもショートカットキー(ホットキー?)でいろいろ試したいこともあったので
ホットキーとアプリを登録して、パッとアプリを起動できるやつを作ってみた
やったこと
UIの作成
タスクトレイに常駐させておくアプリなのでUIはあまり重要でもないが、
ホットキーの設定
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C#|グローバルホットキーを登録する
ここが参考になった、というよりほぼすべてここで完結してしまった…丸パクリ
登録した奴は↓で起動
Process.Start(appPath);
おしまい(早い)
UIの動作周りが難航して別に早くはなかった。
ListViewの扱いとか、ホットキー登録のUIをどうするかとか、そっちに8割以上時間を使ってた…
正直まだ納得いく形になってない、のでそのうち直すはず。
このくらいの動作をするアプリならフリーで山ほどあるけど、自作したかった理由は
起動時にアプリに引数(選択したテキスト、クリップボードとか)をつけて挙動を変えたかったから。
まだ引数をつけれるほどまでは行ってないけど、手始めに翻訳ツールでも作ってみたい。