本記事は筆者が運営する AI Quotidia の海外ニュース解説記事です。
米国のロボット企業DYNA Roboticsは2026年9月29日(火)(米国時間)、自社のAIモデルで動く半人型ロボット「DYNA 2.1」を発表し、そのロボット「Taku」が洗濯室の作業を人の手を借りずに1時間通しでこなす様子を、切らずに撮った動画 (公開版は最大10倍速の早回しで約11分) で公開しました。
要点
- ロボット「Taku」が洗濯室の作業を人の手を借りずに1時間通しでこなす様子を、切らずに撮った動画 (公開版は最大10倍速の早回しで約11分) で公開した (同社の説明)
- Takuは腰から上が人の形で、下半身が折れ曲がり、4つの操舵輪の土台に7自由度の腕が2本。脚でなく車輪にしたのは、対象の作業の多くが脚より届く範囲と手先の正確さを要するため。名前は日本語の「匠」から
- 構成は3層。シミュレーションで強化学習した全身の制御 (100Hz)、動作を決めるDYNA-2 (約5Hz)、作業の段取りを決める視覚言語モデルのオーケストレーター。学習データは人とロボットのデータ約100万時間
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