環境
- Ubuntu2 0.4
- PostgreSql 12
はじめに
PostgreSQLにはpg_ctlというサービスの起動、停止ができるツールが用意されています。サービスの起動、停止を行うには、pg_ctlを使わなくても、OSに標準で入っているsystemctlを使うこともできます。どちらも使っても同じですので、好きな方を使えばいいのですが、systemctlの方が使いやすいとは思います。pg_ctlを使う場合は、初期設定のままでは使えないため、少し環境の設定が必要です。
やったこと
PostgreSQLがインストールされていれば、pg_ctlも一緒にインストールされています。しかし、pg_ctlコマンドを実行すると、コマンドが存在しませんというエラーが表示されます。
$pg_ctl
原因は、pg_ctlのパスが通っていないためです。パスを調べて、.profileにパスを追加するコマンドを記述する必要があります。まずは、パスを調べます。
$sudo find / -name pg_ctl
/usr/lib/postgresql/12
profileをエディタで開いてパスを追加して更新します。
.profile
export PATH="/usr/lib/postgresql/12/bin:$PATH"
profileを実行して更新した設定を有効化します。
$source .profile
これでpg_ctlが使えるようになりました。