はじめに
プラ二郎先輩に言われた通りに書いたコードを、別の先輩に「それは違うよ」と言われて混乱していたぷらむんが気づいたのは、どちらかが間違っているわけではなかったということでした。
会社で自称マスコットキャラをやってるのに、社内で一番空気が読めない、ぷらむんです🐯
先輩によって言うことが違うと、結局どっちに合わせればいいのか分からなくなって、固まってしまうことがよくあります。
"前提が違うだけ"という考え方を知ったら、意見が分かれても振り回されずにいられるようになりました!
ーこんな人に読んでほしいー
🟠 先輩によって言うことが違って、どちらに合わせればいいか分からなくなる
🟠 「正解は一つのはず」と思い込んでいて、意見が割れると混乱してしまう
🟠 前に言われた通りにやったら、別の人に指摘されて振り出しに戻った経験がある
🟠 誰の言うことを信じればいいのか分からず、聞くこと自体が怖くなってきた
🐯プラ二郎先輩の言う通りに書いたら、別の先輩に「それは違うよ」と言われた
あるコードの書き方について、プラ二郎先輩に「こう書くといいよ」と教えてもらい、その通りに直したときのことです。
それを見た別の先輩から、「あれ、ここはこう書いた方がいいんじゃない?」と、プラ二郎先輩とは違う指摘をされました。ぷらむん、頭の中が「?」でいっぱいになりました。
「え、プラ二郎先輩にはこう教わったんですけど…」と伝えても、「あー、それも間違いじゃないんだけどね」という、なんだかどちらも否定しない、ふわっとした返事が返ってくるだけでした。
結局どっちに合わせればいいのか分からなくなって、その日はコードを直すたびに手が止まってしまいました。
🐱同期の猫太くんに「結局どっちが正解なんだろう」と聞いてみた
同じチームの同期、猫太くんも似たような経験があるかもしれないと思って、聞いてみることにしました。
「先輩によって言うことが違うと、どっちに合わせればいいか分からなくなるんだよね…」
そう伝えると、猫太くんはこう言っていました。
🐱:猫太くん
「それ、僕も最初悩んだよ。でも、どっちかが間違ってるっていうより、それぞれの先輩が見てる前提が違うだけなんだと思う。過去にどんな失敗をしてきたかとか、今どんな場面を想定してるかで、優先するポイントが変わるんだよ」
「前提…ですか?」
🐱:猫太くん
「うん。だから『どっちが正しいですか』って聞くより、『なんでその書き方がいいと思ったんですか』って、判断した理由を聞いてみるといいよ。そうすると、二人とも大事にしてるものが見えてくるから」
なるほど、猫太くんは凄いですね。ぷらむんは真逆のことを言われて、「マニュアルを作れマニュアルー!」ってブチ切れそうだったのに、猫太くんは大人の落ち着いた対応をしています...。
正解が一つに決まっていないことに戸惑っていましたが、実際には、それぞれの先輩が見ている状況や経験が違うだけで、どちらも大事にしていることがあったんですね。
🐯次に意見が割れたとき、実際に聞き方を変えてみた
数日後、また別の場面で、二人の先輩から違う指摘をもらうことがありました。今回は「どっちが正しいですか」ではなく、聞き方を変えてみることにしました。
「この書き方がいいと思った理由を、聞いてもいいですか?」
そう聞いてみると、それぞれの先輩が、これまでにハマった不具合の経験や、チームで意識しているルールを教えてくれました。
どちらの言葉も否定し合うものではなく、場面によって優先したいことが違うだけだと分かって、以前よりずっと納得して受け止められるようになりました。
🐯まとめ
先輩によって言うことが違って混乱していたのは、どちらかが間違っていたからではなく、それぞれが見ている前提が違っていただけでした。
「どっちが正解か」ではなく「なぜその判断をしたのか」を聞くようにするだけで、意見の違いに振り回されにくくなります。
ー今回学んだことをまとめるとー
🟠 先輩の意見が食い違うのは、どちらかの間違いとは限らない
🟠 それぞれが見ている前提(経験・状況)が違うだけのことが多い
🟠 「どっちが正しいか」より「なぜそう判断したか」を聞く
🟠 理由を聞くと、対立ではなく、それぞれの大事にしているものが見えてくる
今度また意見が分かれる場面があったら、正解を探すより先に、理由を聞いてみようと思います🐯
🦁おわりに
PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。ぷらむんのような新人がのびのび成長できる環境が気になった方は、ぜひコーポレートサイトも覗いてみてください。
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また今度、ぷらむんの奮闘記をシェアします。ここまで読んでくれてありがとうございました🐯



