下請けCOBOLERとして生きていた頃のノウハウ Advent Calendar 2016の5日目の記事です。
ネタ切れ感がひどいのでひどい記事書きます。
正直な話、プロパーは想像以上に金持ちです。
払ってくれるという飲み会で金を払う必要なんてありません。
なぜ、プロパーは奢ってくれるのか、それは安い賃金でこき使っていることを知っているからです。
労働と賃金が不釣り合いな部分をこうやって補填してくれるのです。
そこを理解してかどうかはわかりませんが、自分の派遣先のプロパーさんはめっちゃ奢ってくれる人だったので本当に素晴らしい方でした。
いつでもゴールドカードで飲み代&タクシー代全部払ってくれました。
プロパーさんは年収200万円の下請けエンジニアとは違い、四桁万円だってざらです。
一匹時価ののどぐろとうまい棒でも彼らには違いなんかありません!
遠慮せずにどんどん奢ってもらいましょう!