ヒヨッコがピヨピヨと開発するときのtipsです。
@fakestarbabyさんの記事iOS/Objective-C★Note | スタディノート随時更新!もどうぞ。
apple coding sample
spaceのとり方とか参考にしたい。appleのsample codeを参考にすれば良いはず。
詳しくは、Learning Objective-C a primerを参照のこと。
property
- 基本的に各リテラル間にspace入れる
- 後述のmethod定義とは真逆
@property (nonatomic, strong) IBOutlet UIWindow *window;
プロパティの変数はアンダバーから始まる名前で定義する。
@synthesize window = _window;
variable
ポインタ変数定義は、以下のように 型 スペース *変数名
とする。
UIView *piece = gestureRecognizer.view;
以下のようにも書けるが避ける
UIView* piece = gestureRecognizer.view;
method定義
- 基本space空けない
- (NSString *)pathForTestImage:(NSUInteger)imageNumber;
method実装
- 基本space空けない
-
{}
の書き方
- (void)addGestureRecognizersToPiece:(UIView *)piece
{
}
method実行
- 引数の後ろはspaceなし
-
[]
に対するメソッド指定時はspace空ける
infoFileURL = [[NSBundle mainBundle] URLForResource:@"Info" withExtension:@"html"];
if文など制御文
{}
がmethod定義と違うので注意。
if (gestureRecognizer.state == UIGestureRecognizerStateBegan) {
}
pragma mark
Delegateの実装ごとに分けると見やすくなる。
#pragma mark - ApplicationDelegate -
Objective-Cでiosアプリ開発 おれおれスペニット
Function Menu を整理する
#pragma mark - HogeFugo -
任意のコードからAppDelegateを参照する
AppDelegate *appDelegate = (AppDelegate *)[[UIApplication sharedApplication] delegate];
deallocではrelease後に確実にnilにしておくこと
- (void) dealloc
{
[_var release], _var = nil;
}
I18n参照
[self setTitle:NSLocalizedString(@"key_for_your_string", "explain for this string")];
UIWebViewのUserAgentを指定
AppDelegateのinitializeでしか変えられない。
# AppDelegate.m
+ (void)initialize
{
NSDictionary *dictionary = [[NSDictionary alloc] initWithObjectsAndKeys:@"your_user_agent", @"UserAgent", nil];
[[NSUserDefaults standardUserDefaults] registerDefaults:dictionary];
}
gist
#Objective-Cでiosアプリ開発 おれおれメモ
apple
- Provisiongin Portal
- iOS Developer Library sample code, documentなど
- Get started with your iOS Developer Program 初めてのiOS開発
入門
assets
oauth
UIWebView
CoreData
environment
- .gitignore for objective-c
- CocoaPods ではじめる Objective-C ライブラリ管理 (1)
- CocoaPods / Objective-C 向け ライブラリ/パッケージマネージャの紹介
library
- AFNetworking
- AsyncImageView
- facebook-ios-sdk
- DDPageControl PageControlの痒いところまでカスタマイズ可能なやつ
test
審査
book
-
詳解 Objective-C 2.0 第3版
- Objective-C自体を学ぶために必読
- 改訂2版 Objective-C逆引きハンドブック
-
iOSプログラミング逆引きリファレンス108 ~知りたいことがすぐわかるiPhoneプログラミングテクニック~
- 上記のObjective-C逆引きハンドブックとは違いiOSで書くときの逆引き集。
- まぁそれなりに参考になるかも知れない
-
よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【Xcode 4対応版】
- 頻繁に改定されているのでもっと新しいモノあるかも知れない
- iosアプリの作り方を超ざっくり知るには良い
-
iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone- デバック方法に言及してる唯一の書籍かも知れない
- メモリリークのこととかちゃんと教えてくれる。
- メモリリークを意識して開発するためにはマジ必読感ある
-
iOS開発におけるパターンによるオートマティズム
- 実践的なパターン集
- 特にCoreData周りが良い
- iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン
-
iOSプログラミング 第2版
- 圧倒的に良い。
- 実践的で良い
- Amazon古い記述があるという批判あるけど、そんなもん読み替えろ。もしくは原書の新しい方を読めという印象
- iOSでの開発の実践書という意味でマジ必読感ある
-
エキスパートObjective-Cプログラミング ― iOS/OS Xのメモリ管理とマルチスレッド
- 読んだ本がARCに対応していなくて、、、みたいなひとはこれ読んで、読み替えればok
- BlocksはAFNetworkingでガンガン使うので覚えておくと良い