基本操作
基本操作
// 初期化
$array = array(key=>value);
// 追加
$array[key] = value;
// 配列の最後に追加
$array[] = value;
array_push($array, value)
// 要素を数える
count($array)
全要素を~したい
全要素を~したい
// 文字列化
$strvaled = array_map('strval', $array);
// trim
$trimed = array_map('trim', $array);
フィルタリングしたい
フィルタリングしたい
/** フィルタリングしたい */
array_filter(array フィルタリングしたい配列, callable コールバック関数, int 何をコールバック関数の引数にするか): array
///// 何をコールバック関数の引数にするか ////
0 // デフォルト 値だけ
ARRAY_FILTER_USE_BOTH // 値とキーの両方(ARRAY_FILTER_USE_BOTH = 1)
ARRAY_FILTER_USE_KEY // キーだけ(ARRAY_FILTER_USE_KEY = 2)
/** 空文字要素を削除したい */
$deleted = array_filter($array, 'strlen');
- array_filter — コールバック関数を使用して、配列の要素をフィルタリングする
- array_filter を通すとインデックスに差が生まれる - Qiita
- array_values() は、配列から全ての値を取り出し、数値添字をつけた配列を返します。
- reset — 配列の内部ポインタを先頭の要素にセットする - 配列の最初の要素の値を返します。
結合したい
結合したい
// 添え字が変わってOKなとき
$marged = array_merge($array1, $array2);
// 添え字が変わってNGなとき
$marged = $array1 + $array2;
// 配列の中身を結合して1つの文字にしたい
$string = implode({区切り文字}, $array)
- array_merge関数と配列結合演算子「+」による重複キーの扱いの違い - PHPプログラミングの教科書
- 連想配列で複数カラムを指定してGROUP BYしたい - Qiita
- implode — 配列要素を文字列により連結する
存在確認したい
存在確認
// 添え字(key)
array_key_exists($key , $array) : bool
// 要素
array_search(mixed 検索したいもの , $array): mixed
- array_search — 指定した値を配列で検索し、見つかった場合に対応する最初のキーを返す
- array_column — 入力配列から単一のカラムの値を返す
- issetを使うよりarray_key_existsで配列要素の有無を確認すべき。 | 迷走男子!!
- 配列の要素確認と実行速度 - アシアルブログ
- array_key_exists は isset より1000倍以上遅いことがある at softelメモ