ベータ版の試験を受けました
今回は新しい試験「AI-901 Microsoft Azure AI の基礎」を受験しました。これから受験される方の何かしらの参考になればうれしいです。
ベータ版なのでまだ正式展開前のおためし試験になります。今後、設問や内容が変わる場合があります。現在は英語のみの受験となります。分量それほど多くなかったです。
きっかけ
最近AIの台頭で、Microsoft試験もほぼ毎月リニューアルが発表されています。これまで受けてきたAB-900,AB-730,AB-731はどちらかというとM365系の内容となりますが、AI-901はAI-900の後継の試験で、Microsoft Foundryを使った開発者寄りの内容です。従来通り、AIとついてますがCopilot等は出てきません。
開発経験ほぼなしですが、AI-900を持っているのでとりあえず受けるかーという気持ちで受験。
あんまり基本的なところは変わった印象はありませんでした。(900は機械学習寄りだったのが、範囲広まって生成AI系にシフトした感じです。)
結果はまだ届いていないので合格したかどうかは不明です。
試験の概要
AI-901はFundamentalsにあたる試験で、Microsoft FoundryでエージェントやAIモデルを使った開発の基礎が問われます。マイクロソフト系のAIサービスのどれを選定すべきか…等サービスの学習が必要です。Fundamentalsレベルの易しい試験で、緊張感もなく受験することができました。
出題形式はいつものFundamentals形式でした(Yes/Noや択一、複数選択問題等)。
▼想定の受験者はこんな感じ
この試験では、Azureの AI ソリューションに関する概念的な知識と、それらを操作するための基本的な技術的スキルが必要です。 また、Pythonのコーディング構文とプログラミング手法に関する知識も必要であり、Azureリソースに精通している必要があります。
…とありますが、正直Pythonわからなくても、精通してなくても大丈夫です・・・(笑)
▼学習ガイド
用意されているコースについて
試験のページを確認すると、ラーニングパス「開発者とテクノロジの専門家向けの AI の概念」「Azure上でAIアプリケーションとエージェントを始めよう」というラーニングパスが用意されています。今回も当日試験の直前にチラ見しましたが正直ちょい足りない気もしました。
試験の感想
ラーニングパスとの乖離はあまり感じられませんが、もう少し各サービスで何ができるかはサービス名から学習しておいたほうがいいかも。また、試験範囲の通り、SDKを使った開発手法について問われます。開発したことがなくノー知識だったので若干詰み…。。マイクロソフト系の資格を初めて受ける方は、試験範囲にもしつこく書かれている責任あるAIも範囲であるので、そこも押さえておきましょう。
試験時間は60分間ありましたが、普段開発していない私でも悩む問題はそれほど出題されず、30分くらいで1周することができました。
次はどこかでAB-620(Copilot Studioが初心者すぎるので)を入門してお試しで受けてみたい!
