SadServers　とは

Troubleshoot and make a sad server happy!
"Like LeetCode for Linux"
Capture The Flag challenges. Train and prove your debugging skills.
Practice for your next SRE/DevOps interview.
Get a full remote Linux server with a problem and fix it.

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ラブルシューティングを行って、悲しいサーバーを幸せにしましょう!
「Linux 用 LeetCode のような」
キャプチャー・ザ・フラッグチャレンジ。デバッグスキルをトレーニングして証明します。
次回の SRE/DevOps 面接に備えて練習してください。
問題のある完全なリモート Linux サーバーを入手して修正します。

利用の流れ

1.https://sadservers.com/ にアクセス。

2.メールアドレスとパスワードを入力して、登録。

3.ログインすると課題の一覧が表示されます。

4.infoをクリックすると課題の概要が表示されます

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開発者は、ログファイル /var/log/bad.log に継続的に書き込み、ディスクをいっぱいにするテストプログラムを作成しました。
たとえば、tail -f /var/log/bad.log で確認できます。
このプログラムはもう必要ありません。それを見つけて終了させてください。

4.Runをクリックするとサーバを準備してくれます。課題の概要も下に記載されます。サーバの準備ができたら、[Open the server terminal in a new window.]をクリックします。

5.ターミナルが別のウィンドウで表示されます。

6.問題を解いていきます。詰まった時は[Next Clue/Solution]をクリックして、ヒントを出します。

7.解き終わったら[Check My Solution]をクリックして、答え合わせをします。あっている場合は下記の画面が表示されます。

まとめ

ログ解析の課題などもありまして、大量のログを吐いたサーバを準備するのが難しい時などに使っていました。
障害対応の業務を始めたばかりの方などにはお手軽に練習ができるサイトとなっています。